新橋こいち祭「第29回ゆかた美人コンテスト」の最終審査が7月24日、桜田会場で行われ、岡田悠未さんがグランプリを受賞した。
受賞後、浴衣姿で並ぶ(左から)グランプリの岡田悠未さん、準グランプリの海野里奈さん
1996(平成8)年、新橋エリアの地域活性化を目的に始まった同祭。「小一時間、新橋で遊んでいって」との思いを込め、「こいち祭」と名付けた。今年は7月23日・24日、新橋駅前SL広場、桜田会場、烏森通り・柳通り、ニュー新橋ビル4階テラスで開催。出店や縁日、ステージイベント、盆踊り、ビアガーデンなどを展開した。
同祭の恒例企画である「ゆかた美人コンテスト」は、浴衣の魅力を参加者や観客に感じてもらおうと毎年開催している。年齢・性別を問わず出場者を募り、「浴衣が似合うこと」「自分なりに着こなしていること」「新橋に愛着を持っていること」などを基準に審査。書類審査と面接審査を通過した出場者が最終審査に臨んだ。
最終審査に進んだのは、岡田さんのほか、北出くるみさん、川端あかねさん、小林実夢さん、岡田悠未さん、宮武ひかりさん、高島芽生さん、海野里奈さん、玉井萌黄さんの計8人。浴衣姿でステージに立ち、自己PRや審査員との質疑応答を通して、浴衣に対する思いやエピソード、新橋への思いなどをアピールした。
保育士として働く岡田さんがグランプリに輝き、海野さんが準グランプリに選ばれた。岡田さんには賞金10万円、海野さんには同5万円が贈られた。