喫茶バー&イベント配信ギャラリー「番頭banto」(千代田区霞が関1)が7月8日、霞が関の「日土地ビル」地下1階にオープンした。
運営は「グー・チョキ・パートナーズ」(港区)。席数は20席。店内には本棚を設け、さまざまなジャンルの本を並べ、来店客が自由に手に取れるようにする。港区観光大使「カモ虎課長」や来店者、企画者、タレントらが「番頭」として店に立ち、喫茶営業やバー営業、配信、ギャラリー展示、トークイベント、ライブなどを行う。立つ人や企画によって屋号や提供メニューを変える。
「グー・チョキ・パーラー」として営業する際は、神谷町のコーヒー豆焙煎(ばいせん)専門店「松屋珈琲(まつやこーひー)店」のコーヒーを使った「松屋珈琲ゼリー」(600円)などを提供する。お笑いコンビ「三拍子」が手がける配信企画「生漫DAY」のスピンオフ企画として、芸人らが店に立つ「生漫BAR」も不定期で展開する。このほか、カモ虎課長による「課長の報告書」や、街を書籍化する企画「とらの本」なども予定する。
提供するアルコールは、新橋のクラフトビール醸造所「KUNISAWA BREWING」とカモ虎課長がコラボした「課長の領収証くださいビール」(800円)などを用意。店内では、オリジナルインク「虎色-toiro-」(1,800円)や「カモ虎課長インク」(2,500円)、アーティストが手がけたTシャツ(2,200円)、アート作品(2,000円~)などのグッズも販売する。
オープン初日は13時に営業を始め、19時からユーチューブで配信を行い、店のコンセプトや今後予定する企画などを紹介。乾杯イベントも行った。
三拍子の高倉陵さんは「いろいろな企画をやってみたい。地域の皆さんと交流しながら、新しい出会いや面白いことが生まれる場所になればうれしい。配信だけでなく、イベントなども通じて、この場所ならではの楽しみ方を一緒につくっていきたい」と話す。
営業時間は11時~21時。土曜・日曜・祝日定休。営業日・時間はインスタグラムで知らせる。