「虎ノ門一丁目琴平町会 西久保八幡神社大祭」が8月6日・7日、虎ノ門1丁目で行われた。
西久保八幡神社の例大祭に合わせて毎年行っている同イベント。会場では、和太鼓演奏や飲食物の販売をはじめ、地域住民や周辺企業で働く人らがみこしを担ぎ、虎ノ門の街を巡行した。
当日は12時から、虎ノ門のご当地キャラクターで港区観光大使の「カモ虎課長」が来場。サンミュージックプロダクション所属のお笑いコンビ「タングステン」もトークライブを行い、会場を盛り上げた。
15時からは、「日本太鼓邦楽アカデミー」と「和太鼓水心会」が演奏を披露。子どもたちによる「盆踊り太鼓」や、「大角会」による「助六太鼓」も行われた。町会長や来賓によるあいさつに続き、17時30分からはみこしが虎ノ門の街を練り歩いた。
会場では、地域の企業や団体が飲食物などを販売したほか、祭りの運営スタッフらが虎ノ門のご当地ビール「虎色-toiro-BEER」を参加者に振る舞った。同ビールは、中央日本土地建物が発行するトラノモンフリーマガジン「60min」の特別企画「まち×愛着」シリーズの一環として、虎ノ門・新橋周辺で働く人らが参加したワークショップで開発。新橋の醸造所「KUNISAWA BREWING」の「新橋IPA」をベースに、キーコーヒーの「ジ エステート アールグレイ」を使い、「すっきりとした後味」が特徴。
虎ノ門で働く20代女性の祭り参加者の一人は「みこしを担ぎ終えて汗をかいていたので、『虎色-toiro-BEER』を飲んでさっぱりした。普段はあまりビールを飲まないが、香り高く、爽やかでフルーティーな味わいで飲みやすかった。ビールが好きな人はもちろん、苦手な人でもおいしく飲めると思う」と話していた。