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虎ノ門のカフェインチャージバー「caffeineholic」、日本橋馬喰町に移転へ

現店舗前に立つ女性スタッフ

現店舗前に立つ女性スタッフ

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 西新橋1丁目交差点にあるカフェインチャージバー「caffeineholic(カフェインホリック)」が3月30日、日本橋馬喰町に移転のため閉店する。

 「カフェインチャージバー」をコンセプトに2016年8月から営業を続けてきた同店。運営は高機能チェアなど販売する「WORKAHOLIC(ワーカホリック)」を展開する「OFIX(オフィックス)」(品川区)。カフェの「コーヒー」とコンビニの「エナジードリンク」という2つの需要に着目し、「カフェイン」という切り口でアプローチした新業態として展開している。

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 「ビジネスパーソンの毎日を快適にすること」を目的に、朝食メニューを展開したり、パブとして夜営業を始めたりと、さまざまなチャレンジをしてきた。移転後は、「おいしいカフェインを提供する」ことに集中するため、朝食などにも評判だったホットドッグをやめ、ドリンクメニューの強化を図るという。

 ドリンクメニューは、コーヒーのバリエーションを増やし、カフェラテに合う豆と、ロングコーヒーに合う豆を分けるなど、カフェインをチャージするスタイルごとに相性のよい豆を選ぶことができるようにするという。素材もオーガニックにこだわっていくという。

 同店スタッフで新店舗の店長となる大矢泰一さんは「2年間で移転することになってしまったが、多くの素晴らしいお客さんに恵まれ、今ではここがホームだと感じている。新店舗は7階建てのリノベーションされたビルの1階で、上のフロアにはさまざまな企業が入っている。虎ノ門の時と同じく、同ビル内で働くビジネスパーソンへはもちろん、周辺で働く多くのビジネスパーソンへお役立ちできるよう、温かい接客とおいしいカフェインを提供していきたい」と話す。「新しい場所を拠点として強く魅力的なカフェインホリックとなり、いつか絶対虎ノ門へ帰ってくる」とも。

 新店舗は4月14日オープン予定。