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新橋駅前ビルに「横浜家系」ラーメン店-あっさり味で女性客も獲得
(2009年01月07日)
新橋駅前ビルに昨年12月10日、ラーメン店「八七三家(やなさんや)」(港区新橋2、TEL 03-3572-0873)がオープンした。場所は駅前ビル1号館1階。
店舗面積は11.3坪で、席数は14席。店内は粥(かゆ)専門店だった以前の内装をなるべく生かし、黒と白を基調色に落ち着いた内装に仕上げた。社長が前職で新橋に勤務していたことや新橋エリアに家系ラーメン店がなかったことが今回の出店につながったという。
同店のラーメンは横浜市の上星川にある老舗の家系ラーメン店「寿々き家(すずきや。「き」は「七」3つ)」の流れをくむ。「横浜家系」主流の大量の豚骨を使ったとんこつしょうゆスープに「酒井製麺」の太いストレートめんを使用。ゆでたほうれん草が具に入ったあっさりとした味わいが特徴で、昼休みにひとりで来店する女性客の姿も見られるという。
メニューは、ラーメン(並=650円、中=750円、大=850円)。トッピングに、たまご、のり(各100円)、チャーシュー(200円)を用意。ライスは小=100円、普通盛り=150円。1月6日からは「ラーメン(並)」に細い角切りにしたチャーシューをからし入りの特製マヨネーズソースで和え、ネギをトッピングした「チャーマヨ丼」を添えた「チャーマヨ丼セット」(850円)の提供を開始した(13時30分より30食限定)。ドリンクは、ビール(350ミリリットル缶、350円)、黒ウーロン茶(200円)、野菜ジュース(150円)などをそろえる。
店舗開発部の関口孝男さんは「家系ラーメンにもいろいろな味があるが、その中でも当店のスープはあっさりしていながら濃厚な味わいが楽しめる」と自信を見せる。オープン初日には行列ができ、「『オープンを待ちに待っていた』というお客様もいた(同)」とも。
営業時間は、平日=11時~21時、土曜・祝日=11時~18時。日曜定休。
ラーメンライス「味噌屋せいべえ新橋本店」閉店、御徒町へ移転(新橋経済新聞)芝大門につけ麺店「麺屋 はぐれ星」-「非スタイリッシュ」コンセプトに(新橋経済新聞)田町にとんこつ魚介スープのラーメン店「むらさき山」-「うめや」の流れくむ(品川経済新聞)王者「吉村家」を人気店、新業態店が猛追 独自の進化を遂げる横浜ラーメン最新事情(ヨコハマ経済新聞)
横浜の人気ラーメン店が藤沢に新店-独自のスープと麺(湘南経済新聞)
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