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汐留吟醸バー、東北の吟醸酒で復興支援-東北産珍味も

震災復興を願い、東北や茨城産の吟醸酒を提供する「吟醸バー汐留」

震災復興を願い、東北や茨城産の吟醸酒を提供する「吟醸バー汐留」

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 日本吟醸酒協会(渋谷区)が期間限定で営業する立ち飲み店「協会スタイル 吟醸バー汐留」(港区東新橋1、TEL 03-6280-6607)が現在、東北・茨城産の吟醸酒をそろえ東関東大震災復興支援を行っている。

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 現在取り扱う全52蔵のうち16蔵が東北と茨城。銘柄は、「浜千鳥」(岩手県釜石市)の純米吟醸(300円)と純米大吟醸(400円)、「南部美人」(岩手県一戸町)の純米吟醸(300円)と純米大吟醸(500円)、「鳳陽」(宮城県富谷町)の吟醸酒(400円)と大吟醸(500円)、「開当男山」(福島県南会津町)の純米吟醸(300円)、特別純米大吟醸「久保居」(500円)、「末廣」(福島県会津若松市)の純米大吟醸「亀の尾」(400円)と大吟醸「舞」(500円)、「夢心」(福島県喜多方市)の純米吟醸「奈良萬」、「筑波」(茨城県石岡市)の純米吟醸生酒「酔鶴」、「大観」(茨城県日立市)の純米吟醸(以上、300円)など。

 店内には被災地への義援金募金として、日本テレビのチャリティー番組「24時間テレビ 愛は地球を救う」の募金箱を設置。「積極的に東北のお酒をお薦めしている」(代表の南澤さん)という。つまみにも、岩手産の珍味「このわた」と「ホヤの塩辛」(400円)などを用意する。

 「常連客の中には実家が被災してしばらく帰省していた人もいる。でも、被災地の人々はみんな明るい」と南澤さん。「全国的に東北の日本酒が売れている。信州の酒屋が『東北の酒しか売れない』と嘆くほど(笑)」。今後は東北産のつまみも増やしていく予定。

 営業時間は、平日=17時~23時、土曜=18時~22時。日曜・祝日定休。

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