食べる

芝大門に「ごちゃまぜ焼き」メーンの焼き肉店-ビジネスマン狙う

「ごちゃまぜ焼き」をメーンに大人の焼肉店を目指す「ホルモン 在市」(完成予想図)

「ごちゃまぜ焼き」をメーンに大人の焼肉店を目指す「ホルモン 在市」(完成予想図)

  •  
  •  

 芝神明商店街7月19日、焼き肉店「ホルモン 在市」(港区芝大門1)がオープンする。場所は1月末に閉店した低カロリー弁当店「Delical.(デリカル)大門店」跡。

 同店は月島に続く2店舗目。月島店がビジネスマン層の支持が強かったため、ビジネス街への出店を決めた。メニューは、焼き肉の原点である、いろいろな部位をタレと一緒に混ぜ込む「ごちゃまぜ焼き」がメーン。責任者の上田さんが関西出身であることから、ホルモン焼きにも力を入れる。店舗面積は26坪、席数は11卓48席。

[広告]

 「ごちゃまぜ焼き」は、みそ・しょうゆベースの濃厚な甘辛い専用たれを使う。具材は通常の焼き肉メニューの中から好きな部位を注文。赤身やホルモンをバランスよく注文すると、よりおいしくなるという。「生卵をつけながら食べると、すき焼きのような味わいでおすすめ」と責任者の上田さん。

 焼き肉は、「タン塩」「カルビ」(950円)、「特上カルビ(三角バラ)」(1,500円)、牛の小腸「ホソ」(750円)、「テッチャン」(800円)、「ざぶとん(はねした)」「塩ホルモンセット」(1,500円)など20種以上。その日の希少部位は黒板に掲示される。

 サイドメニューは飛騨高冷地野菜を使った自家製の「キムチ盛り合わせ」(650円)、「チョレギサラダ」(500円)、「特製ホルモン煮込み」(650円)、「ピリ辛スジ煮込み」(600円)、ネギ・しょうゆベースの自家製だれと温泉卵で食べる「在市うどん」(500円)、「ビビンバ」(700円)などをそろえる。米は契約農家からの直送。ドリンクは、マッコリ・サワー(以上450円~)、ビール(600円)など約40種類。

 店が推薦する食べ方は、「さっぱりと食べられる塩焼き」「コクのあるしょうゆ焼き」「塩コショウベースの塩ホルモン」「ごちゃまぜ焼き」の順。合間に塩味をはさむことで舌をリセットするという。肉類は国産黒毛和牛のA4ランク以上のものを使用。「ブランド牛は使わず、4社の精肉卸業者からその時々で最も良いものを買い付ける」

 オープンを記念して19日~21日の3日間、生ビール・メガジョッキ(1,200円)を最初の1杯を無料で、同角ハイをお代わり自由の無料で提供する。同社では今後、精肉卸し、イタリアン、お好み焼き店などの店舗展開を予定。「在市」業態はチェーン店化しない予定。

 営業時間は17時~24時。