スワロフスキー付き「ねじクリスマス」、緊急発売へ-三和鋲螺

スワロフスキーが散りばめられた「ねじクリスマス」イメージ。ねじキューピーシリーズにまた新顔が登場する(写真提供:三和鋲螺)

スワロフスキーが散りばめられた「ねじクリスマス」イメージ。ねじキューピーシリーズにまた新顔が登場する(写真提供:三和鋲螺)

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 ねじキューピーを取り扱う三和鋲螺(港区虎ノ門4)は、12月13日から販売する同商品約800個のうち限定200個をクリスマス仕様の「ねじクリスマス」とすると発表した。以前発売を明らかにしたねじキューピーの色変わりはまだ入荷の見通しが立たず、これにより、「ねじクリスマス」がひと足先に「ねじレンジャー」の仲間入りを果たすことになった。

「ねじサンタ」ほか、非売品ねじキューピー

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 「ねじクリスマス」は当初予定になかったが、「クリスマスらしいものを」と同店の次女・石井佳世子さんが考案、ひとりで制作した。同キューピーの原型はシリーズの中でも不動の人気を誇る「ねじキラリ」。クリスマスらしく頭部にはリボン、ボディーのラインストーンもスワロフスキーにグレードアップした。価格は1,200円。「スワロフスキーを使ったのでコストはかなり上がったが、輝きが違う」と同店3代目・石井健友さんは話す。

 同キューピーが腕に抱える金色のねじも佳世子さんの手作り。「ラメ入りのマニキュアで一つひとつ塗ったらしい」(健友さん)。佳世子さんは日ごろから非売品のオリジナルねじキューピーの開発に余念がなく、ラインストーンで家族それぞれのねじキューピーにイニシャルを入れたり、コスチュームを細工したりして楽しんでいるという。同店の店先には「ねじサンタ」(非売品)をはじめ、佳世子さんがデコレーションした「ねじキューピーツリー」「ねじキューピーリース」も飾られている。

 ねじキューピーは今回発売分を含め、これまで通算1万5千個近くを販売してきた。健友さんはこの1年を振り返り、「一過性にならず、よく続いたと思う。ねじキューピー人気の影響で他の地域限定キューピーの発注も増えているらしく、キューピーグッズ全体で生産が大幅に遅れているようだ。でも来年も焦らず騒がずの姿勢を崩さずにやっていきたい」と話す。

 一時の混乱はなく、13日の営業は通常通り。これまで「欲しい人に広く行き渡るように」とひとり1個の制限を設けてきたが、「『ねじクリスマス』は単価が高いので即完売ということはないと思う」(同)との予測から、今回はひとり1種類につき1個、合計3個まで購入が可能。

 営業時間は、月曜~金曜=8時30分~18時、土曜=8時30分~16時。日曜・祝日定休。年末は27日まで、年始は1月5日からを予定。ねじキューピーの通販・予約・取り置きは不可。

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