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西新橋にフレンチバル新店-大皿取り分け「シェア・フレンチ」コンセプトに

西新橋にオープンしたフレンチバル「TOMO’Z」の外観。店内は天井が高く、カウンター席では厨房(ちゅうぼう)スタッフとの会話も楽しめる

西新橋にオープンしたフレンチバル「TOMO’Z」の外観。店内は天井が高く、カウンター席では厨房(ちゅうぼう)スタッフとの会話も楽しめる

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 西新橋に12月17日、フレンチバル「TOMO’Z(トモズ)」(港区西新橋1、TEL 03-6205-4046)がオープンした。場所は立ち飲み店「でり坊」跡。

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 店舗面積は11坪。席数は、カウンター7席、テーブル10席の計17席。加えて、最大8人ほどが収容できる立ち飲みスペースも用意できるという。

 オーナーシェフの関根公司さんは、ホテル西洋銀座やオランダにある日系ホテルの2つ星レストランなど、複数のフレンチレストランで約16年にわたり活躍。その後、先輩シェフの店で経営のノウハウを学んだ後、同店の開業に至った。

 同店のコンセプトは「シェア・フレンチ」。「ボリュームのあるフランス料理をワインと共に、2~3人で召し上がっていただきたい」(関根さん)と、大皿のフランス料理をメーンに提供。また、「オランダ滞在時はヨーロッパ諸国やアフリカを30カ国以上旅し、それぞれの土地の料理や文化に数多く触れた」経験を生かし、フランス料理をベースにしながらイタリア風やエスニック風の味付けを施した料理も提供する。

 主力フードメニューはフランス料理の「パテドカンパーニュ」(840円)、「フォアグラのパルフェ」(1,050円)、「鴨もも肉のコンフィ」(1,365円)、牛バラ肉を赤ワインで煮込んだ「ブフブルギニオン」(2,100円)など。和食の味付けを取り入れた「炙(あぶ)りイベリコ豚の柚子胡椒ソース」(680円)、「ほうじ茶のクレームブリュレ」(630円)や、食事系の料理である「キノコのリゾット」(680円)、「日替わりスパゲッティー」(880円)なども提供する。「現在のメニュー数は25前後だが、年明け後はもう5~10種類増やしたい」(関根さん)。

 ドリンクメニューの主力はワイン。価格帯はボトルで3,000円~4,000円のものがメーンで、「ヴィユー・ムーティエ(赤・白)」(グラス=520円、ボトル=2,000円)、「トッレ・テルツァ・キャンティ」(3,500円)、「ミュスカデ・セーヴル・エ・メーヌ」(4,200円)、「モ・エ・シャンドン・ゴールド」(グラス=1,360円、ボトル=7,800円)など、赤=12種、白=9種、スパークリング=3種の計24種類をそろえる。「料理同様、年明け後は扱う銘柄をあと5~10種類は増やす予定。リストに載せていないものもあるので、聞いてほしい」(関根さん)。このほか、「エビス・スタウト・クリーミートップ(黒)」(550円)やカクテル各種(650円~)、ソフトドリンク(300円~)も用意。

 営業時間は17時~24時。日曜・祝日定休。

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