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新橋烏森口に関西風創作かすうどん店-カレーうどんにも注力

創作かすうどんの「みなと屋新橋店」。女性客が半数を占めるという

創作かすうどんの「みなと屋新橋店」。女性客が半数を占めるという

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 新橋駅烏森口近くに5月16日、関西風創作かすうどんとカレーうどん専門店「みなと屋新橋店」(港区新橋4、TEL03-3433-4567)がオープンした。場所はフジドラッグ跡。

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 経営は大阪を中心にケータリング事業を手掛けるプレックス(大阪市浪速区)。飲食店経営は同店が初。かすうどんをメーンとしたのは、「ケータリングで評判が良かったため」(同社広報担当・吉村充生さん)。店舗面積8.6坪、席数はカウンター5席、テーブル2卓8席。

 「かすうどん」は、関西風のつゆに「油かす」と呼ばれる油で揚げて乾燥させた牛ホルモンを入れた大阪発のうどん。同店ではかつお節と昆布から取っただしにとろみを付け、麺に絡まりやすいようにしたという。かすうどんメニューは、「牛もつとろみ油かすうどん」(690円、オープン特価)、「梅わかめ油かすうどん」(880円)、「あさり油かすうどん」(930円、オープン特価)など。

 「やみつきカレーうどん」(790円)は、かつお節や煮干し、昆布などで取った和風だしをベースに複数のスパイスを配合。「さらりとしているがパンチのあるスープに仕上げた。ほとんどのお客さまが全部飲み干す」という。カレーうどんメニューは、「チーズカレーうどん」(880円)、「牛もつ油かすカレーうどん」(960円、オープン特価)など。

 そのほか、甘辛く煮た特大の揚げにうどんを入れ、水菜でとじた「巾着きつねうどん」(880円)、「巾着カレーうどん」(980円)も用意。いずれも麺は、「餅のように吸いつくようなもっちり感が特徴」という1センチほどある「極太」と「普通」から選べる。普通麺は女性客の声を反映してを用意したといい、「極太と普通の出方は半々」と吉村さん。麺は220グラムで、大盛り(1.5玉)は120円追加。

 月間売り上げ目標は500万円。「2年以内に5店舗に拡大、3年後には10店舗での展開を目指す」という。

 営業時間は11時~23時(土曜・日曜・祝日は20時まで)。

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