鳥取県「すいかキャラバン」が新橋経済新聞を訪問-8キロのスイカをPR

新橋経済新聞を来訪した鳥取県「すいかキャラバン」。ずっしりと重い「自慢の」スイカを持ち歩くのも毎年の行事だという

新橋経済新聞を来訪した鳥取県「すいかキャラバン」。ずっしりと重い「自慢の」スイカを持ち歩くのも毎年の行事だという

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 今が旬を迎える鳥取県のスイカをPRする同県のキャラバン隊が6月11日、新橋経済新聞編集部を訪れ「甘くてシャリ感のよい鳥取県のスイカ」をアピールした。

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 同キャラバンは鳥取県東京本部観光物産振興チームが中心となり、「とっとり観光親善大使」の上野まどかさんも同県から上京。この日は、同県北栄町で生産されている約8キログラムという大ぶりの「大栄すいか」を持参した。

 同県のスイカ生産量は全国4位(作物統計調査・2007年農林水産省)。主に北栄町、倉吉市、琴浦町で6月上旬から7月中旬にかけて生産・出荷されている。今年は6月8日に初競りが行われ、8月中旬には17,180トンの出荷を予定しているという。そのうち首都圏には約2割の3,430トンが出荷される。今年の平均重量は8キログラムで、中心部の平均糖度は11.5度。昨年はドバイに0.5トンが出荷され、1玉34,000円もの高値にもかかわらず好評を得たため今年の出荷も決定したという。

 同キャラバンは10日・11日、都内の媒体17社を回りスイカをアピールした。各社に配られたスイカは、キャラバン隊が「PRしますから!と(同県の)農協などに『可能な限り値切って』格安で提供していただいた(笑)」もので、そのためPR費用を抑えることができたという。

 上野さんは「鳥取のスイカは、甘味はもちろん、シャリッとした食感が魅力。高血圧や動脈硬化、体内脂肪やコレステロール低下などスイカの健康効果にも注目してほしい」と話す。また、同県東京本部副主幹の山本圭介さんは「PRも終わりに近づき、安堵(あんど)と少しの疲労(笑)を感じる」としたうえで、「毎年続けているが『鳥取のスイカはおいしい』という評判が定着しつつある」とも。

 同県では6月20日からお台場の「デックス東京ビーチ」(港区)で「鳥取すいかフェア」を、同30日からは銀座三越(中央区)でスイカとマグロを中心とした「鳥取フェア」の開催を予定。また、同県産のスイカは新橋にあるアンテナショップ「食のみやこ鳥取プラザ」(港区新橋2)で取り扱っている。

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