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新橋の人気店「やきとんまこちゃん」が4号店-「若手」ターゲットに

新橋の人気店「やきとんまこちゃん」が4号店、(写真=やきとんまこちゃん本店と焼き場にたつ田中さん)

新橋の人気店「やきとんまこちゃん」が4号店、(写真=やきとんまこちゃん本店と焼き場にたつ田中さん)

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 マックスフーズジャパン(品川区)は2月18日、「やきとんまこちゃん からす森口店」(港区新橋3、TEL 03-3437-9174)をオープンする。場所は「まこちゃん本店」がある通りの1本隣、西口商店側路地の一角。

 同店は、1970年(昭和45年)創業。麻布十番の焼鳥屋「あべちゃん」で修行し受け継いだ「タレ」を使用する「串焼き」の人気店。黄色の看板にハッピを着た豚がトレードマークで、連日店内は近隣で働く会社員を中心ににぎわいを見せている。

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 本店を中心に新橋エリアに新館・別館を展開している「まこちゃん」の4店目となる「からす森口店」の店舗面積は12坪。他店と比べ濃い茶色をベースカラーに、店内に設置した焼き場を中心に店を作り上げたという。カウンターは設けずテーブル席のみで、席数は32席。ターゲットは20代~30歳代半ばの会社員。客単価は2,500円~2,600円を想定する。

 フードメニューは本店と同じ品ぞろえで、人気の高い串焼き「豚棒(軟骨のつくね)」(160円)、「シロ」(130円)のほかモツの刺身「牛レバ刺し」(610円)、「ガツ刺し」(510円)、築地市場に近いことから魚の刺身「マグロブツ」(510円)なども。ドリンクメニューは「デンキブラン」(450円)、「ホッピー(白・黒)」(270円)など約32品。

 本店で長年店長を務める田中道夫さんは現在の新橋について、「30年ほど前は、新橋に飲みに来るお客さんはスーツを着た40代~50代の男性会社員がメーン。客層の幅はとても狭く夜も早かった。現在は汐留エリアができたことにより、メディアの仕事に就く方が増え夜遅くまで営業している店も。カジュアルウエアのお客さんが多く見受けられ、来店するお客さんの年代も幅広くなってきたと感じている」と話す。

 「2007年問題」と呼ばれた団塊世代の大量退職により、新橋エリアの飲食店が大打撃を受けるとマスコミで騒がれていた件については、「昔は女性客の来店は週に1人ほどいればいいくらい。だが最近は同僚と来店する女性も多く、男性の年齢層も20代~30代の若手の方が増えているので、客足が減った感覚はない」とも。

 営業時間は、月曜~水曜=16時30分~23時15分、木曜・金曜=16時30分~23時30分、土曜=16時~23時。日曜・祝日定休。

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