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浜松町の企業が運営する公園情報サイト 西武ライオンズとコラボ

サイトの運営を担当する梅村夏子さん

サイトの運営を担当する梅村夏子さん

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 全国の公園情報を提供するアプリ・ウェブメディア「PARKFUL」は9月14日より、プロ野球球団「埼玉西武ライオンズ」と提携し、同球団が取り組む「公園キャッチボールプロジェクト」を推進するサービスを開始した。運営は浜松町駅近くにオフィスを構えるコトラボ(港区浜松町1)。

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 「PARKFUL」は2014年9月に運営を始め、日本全国約11万カ所の公園情報や、公園の楽しみ方などのコンテンツを配信している。現在ではユーザー数は7万人に上り、その多くは子育て世代の親だという。

 今回の提携は、野球に触れ合う人を増やしていく目的で始まった「公園キャッチボールプロジェクト」をより多くの公園ユーザーに発信するため、球団サイドからのオファーにより実現した。

 同球団がボールとグローブを寄贈・常設している13公園を含む、埼玉県内のボール使用が認められている約200公園の情報をコンテンツとして発信。そのほか、スマートフォンアプリでは「キャッチボール」というキーワードを指定して検索できるようにした。

 取り組みの背景には、近年の公園での「キャッチボール、ボール遊び」の規制がある。子どもの体力低下の観点からは、ボール遊びをはじめとする外遊びの規制についての賛否が行政などで問われている。

 サービスを開始して2週間ほどだが、早くもネット上では反響があり「良い取り組み」などと好評だ。運営を担当する梅村夏子さんは「身近なようで身近に利用してもらえていないのが公園の現状。公園でどんなことができるのかという可能性をもっと広げていくようなコンテンツを発信したい」と意気込む。

 今後は、公園でのボール遊びのルールやマナーなどの啓発活動をはじめ、埼玉県以外のエリアのコンテンツの配信などを予定している。

 利用無料。

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