ヘッドラインニュース
ラーメンライス専門店「味噌屋せいべえ」、新橋ガード下に復活
(2009年02月04日)
ラーメンライス専門店「味噌屋せいべえ新橋店(港区新橋3、TEL 03-6459-0303)が1月30日、新橋駅烏森口近くのガード下に開店した。オープン当日はあいにくの雨となったが、同店のオープニングイベント「10円ラーメン」目当てに、開店1時間前から多くの客が列を作った。
同店は新たに出店された「新橋店」で、昨年3月に御徒町へ移転した「新橋本店」とは経営母体が異なる。旧店舗は「味噌屋せいべえ」をフランチャイズ展開する花研(豊島区)の直営店だったが、新店は同社の加盟店。新たに飲食事業部門を設けた千葉県内の鉄鋼関係会社が経営する。
同社役員で「味噌屋せいべえ新橋店」の店舗責任者・加藤修平さん(33)は「飲食業の経験はほとんどないが、開店までの1カ月近く、御徒町の『味噌屋せいべえ』本店でみっちり研修を受けた。慣れないことも多く大変だが、想像以上にお客様が来てくれてありがたい」と笑顔で話す。
オープン当日用に150食用意した10円の「みそラーメン」は13時の開店から約2時間で完売。土曜・日曜を含め、その後も順調な客の入りで、加藤さんはうれしい悲鳴を上げているという。初日に並んだ客のほとんどは男性。オープン後も、近所のビジネスマンでにぎわっている。
「味噌屋せいべえ新橋本店」はラーメンライス専門店として2005年4月にオープン。以降、「ライスお代わり自由」というサービスで若い会社員層を中心に話題となったが、出店するビルの取り壊しにより昨年3月、御徒町へ移転。新橋からの撤退を惜しむファンが少なくなかった。そのため、「再び新橋で『味噌屋せいべえ』を味わえることを喜ぶ客の声も多い」と加藤さん。
店舗面積は25坪、席数は42席(カウンター=17席、テーブル数=6卓)。メニューはこれまでと同じ。「みそラーメン」(680円)、豚バラ肉と玉ねぎを炒めた物をトッピングした「ぶたみそ」(980円)、加藤さん「おすすめ」の「辛ねぎみそ」(860円)など。しょうゆ味の「中華そば」(650円)や塩味の「こく塩」(同)もあり、どの麺メニューでもライスが無料で注文できる。
出店場所は昨年8月に40年の歴史に幕を閉じた「とり宴」の跡地で、雰囲気のあるガード下エリア。加藤さんは「当店もこの街に愛される店にしていきたい。売り上げも大切だが、それよりも『この店に来たい』と思ってもらえる店、いろいろな意味で日本一の店にしていきたい」と意気込みを語る。
営業時間は11時~翌5時。
ラーメンライス「味噌屋せいべえ新橋本店」閉店、御徒町へ移転(新橋経済新聞)新橋の人気店、ラーメンライス「味噌屋せいべえ」が御徒町で再出店(上野経済新聞)新橋駅前ビルに「横浜家系」ラーメン店-あっさり味で女性客も獲得(新橋経済新聞)山形の板そば店、県のショップから独立-霞が関の新店舗で再開(新橋経済新聞)花研
トラックバック
この記事のトラックバックURL:
http://shinbashi.keizai.biz/headline/532/trackback.html
トラックバック一覧(1)
朝起きて階段を下っていくと食卓に三人官女が揃っていてワイワイと朝ご飯を食べていました、三つのお弁当箱もご飯で一杯です。 炊き込みご飯にしたから五合も炊いたのに…(2009-05-28 17:58:52)
アーカイブ
新橋・高架下の「バドワイザーカーニバル」に今年も別館-夏季限定で 「北の家族」などの飲食店を展開するパートナーズダイニング(新宿区)は5月9日、高架下の「バドワイザーカーニバル新橋店」(…
汐留・パークホテル東京で「駿河竹千筋細工」職人のトークショー パークホテル東京(港区東新橋1、TEL 03-6252-1111)は5月29日、「SAKURA TERRACEトークショ…
コナカ・ザ・フラッグに「クールビズステーション」-内容強化 新橋の「KONAKA THE FLAG SHIMBASHI」(港区新橋2、TEL 03-5537-0533)4階に5月1…
ゼットン、霞ダイニングに夏季限定ビアホール-昨年に続き今年も 飲食店を展開するゼットン(渋谷区)は5月7日、霞ダイニング(港区霞ヶ関3)の「食堂Barカスミガセキ」(TEL 03-3…
第一ホテルで大人のジブリナイト-キャンドルイベントとコラボ 第一ホテル東京(港区新橋1、TEL03-3501-4411)は5月22日、ジブリ音楽とキャンドルの幻想的な夜を楽しむイベ…

