汐留南エリア最後の大規模施設が完成-複合ビルに飲食店20店

浜松町駅近く汐留南エリアに複合ビル、飲食フロアーも(写真=外観)

浜松町駅近く汐留南エリアに複合ビル、飲食フロアーも(写真=外観)

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 再開発事業で生まれた「汐留シオサイト」内の最後の大規模開発「汐留ビルディング」(港区海岸1)が12月14日、完成した。場所は浜松町駅北口側、劇団四季「自由劇場」や「ポケモンセンタートウキョー」などが集まるエリア。

 オフィスと商業施設から成る複合ビル「汐留ビルディング」は、三菱地所、東急不動産、三井物産、平和不動産から開発資金を調達し、東急不動産(渋谷区)と三菱地所(千代田区)が共同で開発を進めた。日本テレビ本社ビルや電通本社などで構成される「汐留シオサイト」の南玄関口と位置づける。

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 敷地面積=約12,000平方メートル、延床面積=約118,572,00平方メートル。地下=2階、地上24階建て。

 1階・2階は、来春の1月15日オープンの「浜松町近くの新たなグルメスポット」をテーマに据えた商業ゾーン「ハマサイトグルメ」。入居予定のテナントは1階=韓国料理「ハンマリ家」、ドイツ料理「Franz club」、東京初出店「串焼串揚料理雲仙」、「イタリアーナ・エノテカ・ドォーロ」、2階=カレー店「炒伽哩」、「新台北別館」、「藪へゑ」、「山陰海鮮炉端かば」など約20店。近隣エリアで働く会社員や住民以外にも来街者の入店を促す「開放的で暖かな空間」を目指す。

 4階~24階は、有効面積約3,500平方メートルの「大型空間」を実現したオフィスフロア。「エヌ・ティ・ティ・コミュニケーションズ」や「三陽商会」などが入居する。3階にはサービスオフィス事業を展開する「オフィシア」を誘致し、産業支援施設「プライベートオフィスゾーン」を設置。小規模オフィスニーズにも応え「新たな産業、ビジネスの育成」にも力を注ぐという。

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