新橋にラーメン店「和市」(港区新橋3)がオープンして2カ月がたつ。
3月31日にオープンした同店。新潟県の「ご当地麺」である「燕三条背脂煮干しラーメン」をベースとしたラーメンを提供する。店名は、ラーメン好きだったというオーナーの祖父の名前から取っているという。店長の庄司篤さんは「ラーメン店の開業はかねて目標の一つだった」と説明する。
メニューは、煮干しを使ったスープに「三河屋製麺」(東久留米市)の平打ち中太縮れ麺を合わせ、刻み玉ねぎと岩のりをのせた「中華そば」(850円)や、煮豚をのせた「肉中華そば」(1,000円)などを提供する。それぞれしょうゆ、塩、つけ麺の3種類を用意する。
庄司さんは「もともと居酒屋を経営していたがコロナ禍で売り上げが落ち込み、これを機に一念発起した」と話す。「このご時世を逆にチャンスと捉え、ラーメンの力でお客さまにもっと元気になってもらいたい。まずは気軽に来てもらえれば」とも。
現在の営業時間は11時~15時、17時~20時。日曜・祝日定休。