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新橋「ゆかた美人コンテスト」グランプリ決定 小平市出身の平百恵さんが輝く

ゆかた美人コンテスト受賞者(左から佐藤奈織美さん、平百恵さん、白木愛奈さん、久保沙里菜さん)

ゆかた美人コンテスト受賞者(左から佐藤奈織美さん、平百恵さん、白木愛奈さん、久保沙里菜さん)

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 「新橋こいち祭」会場で7月27日、「ゆかた美人コンテスト」最終選考公開審査が行われた。

 同コンテストは年齢性別、自薦他薦問わず、「浴衣が似合うと思う人」であれば誰でも参加できるのが特徴。23回目となる今年は都内を中心に全国から多くの応募があった中、事前の書類選考で選ばれたファイナリストが最終審査に臨んだ。

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 グランプリに輝いたのは東京都小平市出身の平百恵さん(19)。賞金10万円とハワイ4泊6日ペア旅行などの副賞が贈られた。準グランプリには練馬区出身の白木愛奈さん(19)、審査員特別賞には茨城県古河市出身の佐藤奈織美さん(22)がそれぞれ選ばれ、賞金や温泉ペア宿泊券などが贈られた。

 事前のインターネット投票で50代女性が上位にランクインしていたことが話題になっていた「新橋ねっと賞」は、久保沙里菜さん(20)が受賞した。

 グランプリが発表されると平さんは「夢にも思っていなかったので、名前を呼ばれた時は本当に嬉しかった。大勢の方を前にした時に感じた、心が震える感動は一生忘れない」と喜びの言葉を口にした。「私自身まだまだ新橋のことを知らない。これから新橋の歴史を知り、新橋のことをもっとたくさん学びながら、多くの人たちに新橋の魅力を伝えられるような人になりたい」と笑顔を見せる。

 審査員は講評で、「平さんと新橋の縁を感じる話に心を掴まれた。屈託のない笑顔と浴衣の柄がとてもマッチしていた。子どものころに祖父と一緒にSL広場で撮った写真の横に、今日の写真を並べてもらえたらうれしい」と話していた。

 受賞者は1年間、新橋に関するさまざまな行事やイベントに協力する予定。