新橋SL広場が笑いの渦に-コージー冨田さんらがライブショー

右から「タモリ」を演じるコージー冨田さん、長塚智広選手、伏見俊昭選手。「テレホンショッキング」風のトークショーが行われた(写真提供=清原逸夫)

右から「タモリ」を演じるコージー冨田さん、長塚智広選手、伏見俊昭選手。「テレホンショッキング」風のトークショーが行われた(写真提供=清原逸夫)

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 新橋SL広場前の「ステージファロ」(港区新橋2、ファロシティビル2階)で2月20日夜、場外車券場「ラ・ピスタ新橋」(同)の開設10周年を記念してお笑い芸人のコージー冨田さんによるライブが行われた。「笑っていいとも!」を模したライブは帰宅途中のサラリーマンらを笑いの渦に巻き込んだ。

「鈴木雅之」を演じるコージーさん

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 コージーさんはサングラス着用で「タモリ」に扮(ふん)して登場。新橋について解説した後、競輪選手の長塚智広・伏見俊昭両選手を「テレホンショッキング」のテーマとともに紹介。オリンピックに3大会連続出場し、共に銀メダリストの両選手と競技や五輪について「タモリ」のままトークショーを行った。

 「お友だちを紹介してくれますか」というコージーさんに、両選手は「鈴木雅之」を紹介。衣装はそのままに「鈴木雅之」になりきって再登場したコージーさんは「恋人」を熱唱。続いて「郷ひろみ」「若人あきら」「栗田寛一」の物まねで「よろしく哀愁」を歌い上げた。

 サラリーマンらはコージーさんの物まねに気づいて次々と足を止め、「ラ・ピスタ新橋」10周年に対し「関根勉」「坂東英二」「島田神助」「石橋貴明」「笑福亭鶴瓶」になりきって祝辞を述べるころには大勢の見物客で広場はいっぱいに。

「桂歌丸」で「一度でいいから見てみたい、女房がヘソクリ隠すとこ」と「笑点」の自己紹介風の物まねに客は大爆笑。新橋のサラリーマン層の心をつかんだ。「桑田圭祐」で歌った「いとしのエリー」では見物客もその歌声に酔いしれ、曲終了後には大きな拍手がわき起こった。

 最後は長塚・伏見選手も再登場。メジャースポーツとしての競輪観戦を呼びかけた。

 同イベントは、同所を運営するサテライトジャパン(同)と「ステージファロ」を所有する新橋商事(同)による共同企画。全国に50数カ所存在する場外車券場のうち、都内は同所のみ。利用は完全会員制で会員数は26,000人。

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