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霞が関の山形県アンテナショップが閉店-そば店は近くで再開へ

銀座への移転が決まった山形県のアンテナショップ「やまがたプラザゆとり都」

銀座への移転が決まった山形県のアンテナショップ「やまがたプラザゆとり都」

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 山形県のアンテナショップ「やまがたプラザゆとり都」(千代田区霞が関3、TEL 03-3504-8715)が8月16日、移転のため閉店する。新店舗は銀座1丁目、柳通り沿い。移転に伴い、同ショップに入居していた「そば処出羽香庵」は独立し、新霞が関ビル(霞が関3)で今秋をめどに再開する。

 やまがたプラザゆとり都は、山形の産業を全国に波及する事業の一環として1995年12月にオープンした。214坪のショップ内には、山形の特産品を販売する山形県観光物産センター、山形そば店「そば処 出羽香庵」、山形県の企業のためのビジネスサポートセンターを配置し、近隣のOLやビジネスマンなどを中心に年間20万人の利用者があった。季節ごとのイベントもあり、利用者にはリピーターも多かったという。

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 同県によると、今回の移転は時代とともに社会が変化したことを加味し、ターゲット層を企業から消費者へ転換するため。「商業地域に出店することによって消費者に直に山形を知ってもらうことができ、消費者の生の声も聞くことができる」(山形県産業政策課)。これを機に、ビジネスセンターは廃止し、「板そば」で人気のあったそば店は虎ノ門エリアに残ることになった。面積112坪の新店舗は物販と新たな飲食店が入居の予定で、オープンは年明け前後になる見込み。

 同ショップでは閉店に向け8月6日~16日、割引セールを行う。営業時間は、山形県観光物産センター=10時30分~19時、そば処出羽香庵=11時~19時。最終日(16日)は17時閉店となる。

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