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虎ノ門ヒルズでブックイベント 「本好きのための夢のマーケット」今年も

オーバル広場には移動書店車も出店する

オーバル広場には移動書店車も出店する

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 ブックイベント「OUR PARKS “TORANOMON BOOK PARADISE”」が10月26日・27日、虎ノ門ヒルズ(港区虎ノ門1)2階のアトリウムで開催される。

昨年の様子

 「わたしたちの場所をみんなでつくろう」をコンセプトにさまざまなイベントを行う「OUR PARKS」の一環。「芸術の秋」に合わせて、全国から集結した書店や出版社、読書グッズ販売店などが出店。「本好きの、本好きによる、本好きのための夢のマーケット」を目指す。

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 2017年に初開催し、今年で2回目の開催となる。昨年は土日開催だったが、今年は虎ノ門周辺や同施設内で働く人たちにも来場してもらえるよう、金曜から開催する。

 当日は、オープン前から映画の題材になるなど地元・鳥取で話題になった「汽水空港」や、1960年代のカウンター・カルチャー誌「WEC(ホールアースカタログ)」とその関連書籍を扱う「CATALOG&BOOKs」など約20店舗が集結する。

 施設のオーバル広場には、「BOOK TRUCK」や「BOOK BUS by VALUE BOOKS」など、普段は駅前や公園に出店している移動書店車も出店。そのほか、素人の本好きが段ボール一箱分の古本を持ち寄る「一箱古本市」や「汽水空港」の店主モリテツヤさんなど、地方の人気書店を招いたトークショーなどが行われる。

 同社タウンマネジメント事業部の中裕樹さんは「昨年の初開催で大好評を博した本好きにはたまらない本のマーケット。今年は、アートブックや短編など店主のセレクトが光る人気の書店などがそろう」と話す。「今年は初めて平日にも開催するので、仕事帰りの方にも気軽に立ち寄っていただきたい」とも。

 イベントの開催を受け、同エリアの「まちのにぎわい施設『新虎小屋』」(港区西新橋2)は26日、イベントで本を購入した人が本を読めるスペースとして22時ごろまで店内を開放する。

 開催時間は11時~20時(27日は18時まで)。