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新虎通りでアートプロジェクト「ニットイルミネーション」 ニット約500キロ使い

新虎通りでアートプロジェクト「ニットイルミネーション」 ニット約500キロ使い

ハイパーニットクリエイターの力石咲さん

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 新橋と虎ノ門を結ぶ環状2号線「新虎通り」で現在、「ニットでまちを編みくるむアートプロジェクト『ニットイルミネーションin新虎通り』」が開催されている。主催は、独立行政法人都市再生機構(UR都市機構)。

11月22日に学生らと行われたイベントの集合写真

 同機構は、タウンマネジメントに参加しており、11月22日から「新虎通りと周辺エリアのさらなる活性化」を目的に同プロジェクトを開始。プロジェクトは「ハイパーニットクリエイター」の力石咲さんの協力の下行っている。

 同機構の中津美咲さんは「力石さんが作品制作においてテーマとしている『ニットで人をつなぐ、まちをつなぐ』は、まちづくりと親和性が高く、ニットアートという新たな切り口によって、URやまちづくりに関わる機会がなかった方にも、関心を持っていただくきっかけとなることを期待している」という。

 制作は、力石さんを中心に同エリアかいわいの企業で働く人、近隣住民、学生、そのほかボランティアらなどを募り、約500キロのニットで編みくるみを行っていく。11月30日に行われたワークショップイベントでは、虎ノ門のご当地キャラクター「カモ虎課長」も参加し、同通り沿いの植木や建物のほか、コーヒー店「BICYCLE COFFEE TOKYO CAFE&ROASTERY(バイシクル・コーヒー トーキョー カフェ アンド ロースタリー)」、老舗和菓子店「新正堂」など店舗のベンチや看板などもニットで装飾された。

 参加した40代男性は「通り掛かりの人に声を掛けられることが多く思いがけない会話が生まれた」と話す。近隣で働くの30代女性は「ニットの持つ暖かさが冬らしくてとてもいい企画だと思う」と話した。

 力石さんは「オリンピックのメイン通りにもなるとのこと。さまざまな規制を打ち破って日本のどこにも前例がないような通りになってくれたらうれしい」と話す。

 12月9日にも、特別イベントとして力石さんと一緒に「まちを編みくるむ」制作体験ができるワークショップ、アートプロデューサー橋本誠さんによる講演などを同通り沿いのコミュニティー施設「URTRA」で開催する予定。

 12月25日まで。

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