ニュー新橋ビルに専門店「かに地獄」-ゴールデンマジックが新業態

大きな水槽が目を引く「かに地獄」。水槽の魚介を注文の場合は時価とのとこ。

大きな水槽が目を引く「かに地獄」。水槽の魚介を注文の場合は時価とのとこ。

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 外食事業を手掛けるゴールデンマジック(港区東新橋1)は8月20日、ニュー新橋ビル地下1階にカニ料理専門店「釜茹・唐揚 かに地獄」(新橋2、TEL 03-3502-6101)をオープンする。

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 同ビルへの出店は、6月にオープンした「みちのく地鶏旅 新橋シャモロック酒場 第2鶏舎」に続く2店舗目。店舗面積は28坪、席数は75席。店舗入り口にはカニが並ぶ冷蔵ケースを置き、幅2メートルの巨大水槽には季節のカニや鮮魚が泳ぐ。店内はオープンキッチンで、ドラム缶のような巨大ゆで釜が特徴。客単価は4,500円を見込む。

 メーンのカニは、北海道根室のマルダイ水産より直送。「季節ごとに一番おいしいカニを3~4種類仕入れる」(同社広報担当者)予定で、現在は根室の花咲港名産「花咲ガニ」(100グラム、580円)、タラバに似た味わいの「アブラガニ」(同650円)、あっさりとした「ズワイガニ」(同490円)、「タラバガニ」(同940円)の4種。調理法は釜ゆでか炭火焼きが選べる。

 カニ料理は「濃厚かにみそ」(690円)、「カニ入り湯葉シューマイ」(590円)、「ズワイガニと季節野菜の天婦羅」(1,500円)、「カニ釜飯」(1,380円)、「カニビスクのパスタ」(1,200円)、「カニちゃんこつくね鍋」(1人前980円)など。そのほか、活けホッキや活けホタテなどの「貝焼き」(290円~)、エゾシカを使った「鹿肉の刺身」(750円)、「鹿スネ肉の煮込みバケット添え」(590円)、鶏の空揚げ(390円~)など。

 目玉は、店内で行うカニの競り。「実際にお客さまに参加してもらい、競り落として食べていただく」(広報担当者)という。実験的に他店で行った店内競りでは、「面白がって積極的に参加してくれた。競り値の上げ幅は10円ずつくらい(笑)」。競りにかけられるカニは、店先の水槽から引き上げたもの。

 ドリンクメニューは約60種。北海道にちなんだ甲類の酒を凍らせて作る「流氷レモンサワー」(499円)や、日本酒は「陸奥八仙 いさり火 特別純米無濾過生詰め(漁火ラベル)」(1合799円)、「黒龍 龍 大吟醸黒 龍酒造」(1合1,899円)など、カニに合う銘酒をそろえたという。そのほか、生ビール(499円~)、ハイボール(399円~)など。

 オープンを記念して、8月20日~24日=生ビール99円、25日~29日=白ワイン99円、30・31日=カニ半額、9月1日~5日=ハイボール199円、6日~9日=貝焼き半額で、それぞれ提供する。

 営業時間は、平日=11時30分~23時30分、土曜・日曜・祝日=15時~23時。

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