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新橋にラーメン「アタゴロウ」-新橋のつけ麺店が方向性変え2店舗目

看板メニュー「ラーメン(煮たまごトッピング)」(800円)

看板メニュー「ラーメン(煮たまごトッピング)」(800円)

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 新橋・桜田公園そばに7月27日、ラーメン店「アタゴロウ」(港区新橋4、TEL 03-3436-2822)がオープンした。場所は「和麺屋 長介」跡。店舗面積は約5坪。席数はカウンターのみ6席。経営は、新橋でつけ麺店「京鰹節つけ麺 愛宕」を営むビズワン(港区)。

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 かつお節を使ったスープや「柚子(ゆず)麺」を売りにした既存店「愛宕」に対し、同店のメニューにはつけ麺を加えなかった。出すのは、色の濃いしょうゆだれのスープと太麺、麺が見えなくなる量のキャベツとモヤシを盛った「ラーメン」(700円)、チャーシューが2枚増える「豚入り」(800円)、4枚増える「豚ダブル」(900円)の3種類。トッピングは「特製煮たまご」(100円)のみ。野菜・にんにく・豚の背脂の増減、味の濃淡の調整には無料で応じる。

 店長の轟木さんは、「この店のラーメンは、約2年前に本店で『アタゴロウ』という名前の限定メニューとして提供していた品。出すのを一度やめていたが、お客さまのリクエストが多く、今回はアタゴロウオンリーで店を構えることにした。出店に合わせて、以前提供していたラーメンよりも味を進化させている」と経緯を話す。「スープもかえしも麺も愛宕とは異なる食材を使って作っているので、全く別のラーメン屋になっている」と、オリジナリティーを意識。「見た目をきれいに、味も少しあっさり、脂の量も控え目にして、より上品な一杯を目指している。見た目はボリュームたっぷりだが、女性客にも食べに来てほしい」

 新橋に出店した理由については、「愛宕とは歩いて数分の距離にあるので、忙しいときはスタッフの移動が融通しやすい。お客さんを紹介し合うこともできるので、両店の客足アップにつながれば」(轟木店長)。

 営業時間は、11時~15時、17時~22時。土曜・日曜・祝日定休。

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