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虎ノ門で文化服装学院が街のプロモーション コソボ大使館で文化交流など

コソボ共和国大使館での収録の様子

コソボ共和国大使館での収録の様子

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 Come On 虎ノ門製作委員会(港区虎ノ門1)監修の下、文化服装学院(渋谷区)グローバルビジネスデザイン科の生徒による虎ノ門プロモーション企画が現在、逐次行われている。

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 コロナ禍によりオフラインでのイベント開催が難しい中、チームごとに企画を調整しながら実施している。

 「働く人の街」という認識を変え、女性にも来やすい街だとインスタグラムで伝える「虎ノ門女子チーム」ては、虎ノ門にある老舗や、生徒たちの視線で選んだ店舗や虎ノ門をポップに紹介。フォロワーは100人を超え、注目され始めている。

 「真のグローバル社会」を目指し、土地柄を生かす街の活性を図るチームは、「YouTube特別番組 とらのもん食べ比へチャンネル」を、虎ノ門にあるコソボ共和国大使館(港区)協力の下、動画を制作。日本とコソボの料理を食べ比べながら、それぞれの国の基礎知識や文化、ファッションについて意見を交える。3月25日から3日間、20時から、3編に分けて公開予定。

 虎ノ門に対する若者の意識を変えることを目指す「しじんすずチーム」は、ユーチューブでブイログや企画を上げると共に、虎ノ門の魅力も発信。3月25日に1つ目の動画を投稿する予定。インスタグラムでは虎ノ門を含む、おのおのの興味があることを発信。チーム名は、虎ノ門の四神の白虎が由来。四神が方位学を意味することから、虎ノ門から四方に向けて発信するという意味だという。

 ファッション学校の学生ならではの視点で取り組んだチームは、虎ノ門にはコーヒー店が多いことから、普段は廃棄されるコーヒーの出がらしを各店からもらい、Tシャツを染色。染めたTシャツは、協力してくれた店のスタッフに実際に来てもらいスタイリング写真を撮影した。

 担任の勝又淳司先生は「コロナ禍で授業の8割がオンライン授業となったが、その中でも現在進行形で再開発が進む虎ノ門の空気を吸いながらの実践型授業は、各グループの熱量が非常に高いプロジェクトだった。学生たちが数年後に2020年度を思い出すとき、コロナ禍でも虎ノ門とこの授業に熱中したことを思い出すと思う」と話す。

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