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浜松町の一風堂スタンドで「酒蔵ナイト」 日本酒と鯨料理のペアリング用意

イベント当日も提供する同店のラーメンメニュー

イベント当日も提供する同店のラーメンメニュー

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 浜松町の立ち飲みラーメン店「一風堂 浜松町スタンド」(港区浜松町1、TEL 03-6459-0068)で11月20日、日本酒イベント「酒蔵ナイト」が開催される。主催は「力の源ホールディングス」(福岡市)。

店舗外観

 「住吉酒販」(同)協力の下、各地の酒蔵から日本酒の造り手をゲストに迎える同イベント。参加者は、味の特徴などを直接聞きながら酒を飲むことで、より深く日本酒を楽しめる。福岡市の「一風堂 天神西通りスタンド」では、昨年2月から定期的に開いている。

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 東京では2回目の開催。ゲストに「松崎酒造」(福島県岩瀬郡)と、日本酒に合う一品料理の提供として「鯨の胃袋」(東京都港区)を迎える。「一風堂 浜松町スタンド」の通常メニューのほか、限定メニューとして、全国新酒鑑評会で6年連続金賞を獲得している「廣戸川 大吟醸」(80ミリリットル、750円)や、「ミンク鯨刺身」(780円)、「鯨ベーコンと百畳盛り合わせ」(980円)、「廣戸川 純米秋あがり&塩雲丹(うに)と岐阜中島豆腐~自家製醤油麹(しょうゆこうじ)添え~」のペアリング(1,500円)などを用意する。

 一風堂商品開発担当で○酒師(ききざけし、○は口へんに利)の島津智明さんは「日本酒に合わせた限定コラボ料理を提供する。この日にしか味わえない中華そばも味わっていただきたい。酒好き、ラーメン好きに廣戸川のペアリングを提供するので、この機会に足を運んでもらいたい」と呼び掛ける。

 料理を提供している鯨の胃袋の店主、大越勇輝さんは「一風堂さんとは面白いことをやりたいねと以前から話を進めていた。私の地元福島の酒蔵さんを巻き込んでの初の試み、とても楽しみ」と話す。