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グリーンバード虎ノ門チームの清掃活動に過去最多90人が参加

オーバル広場に集まった10月25日の参加者

オーバル広場に集まった10月25日の参加者

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 NPO「グリーンバード」虎ノ門チームの清掃活動に10月25日、過去最多となる約90人が参加した。

 まちの清掃やまちづくりのサポートを展開している同NPOは2002年に原宿・表参道で設立。国内外に90以上のチームがある。虎ノ門チームは2013年から、虎ノ門駅周辺や、新橋と虎ノ門を結ぶ新虎通りで清掃活動を行っている。同活動は事前登録せずに手ぶらで参加できるのが特徴。トング、ごみ袋、手袋、ゼッケンは主催者が用意している。

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 虎ノ門ヒルズのオーバル広場に集合して清掃活動を始める同チームには、同施設内にオフィスを構える企業をはじめ、周辺企業や新虎通りエリアマネジメント協会から参加者が集まる。ご当地キャラクターのカモ虎課長も参加している。

 同日、霞ヶ関にオフィスを構えるマサチューセッツ・ファイナンシャル・サービセズ(MFS)や、リクシルグループがボランティア週間だったこともあり、参加者が多くなった。MFSは、昨年のボランティア週間でも参加。参加者の満足度が高かったことを受け、今年も参加したという。

 そのほか、虎ノ門にオフィスを構えるユーロモニター、愛宕にオフィスを構えるセンチュリーリンクなども新たに参加。ユーロモニターは約20人で参加し、今後も継続して参加する予定という。

 チームリーダーの中裕樹さんは「今回は予想以上の方々に参加していただくことができた。一度でもゴミ拾いに参加してもらうと、ポイ捨てすることはなくなると信じている。虎ノ門エリアをもっときれいで、もっとかっこいい街にするために、今後もひとりでも多くの参加を待っている」と呼び掛ける。