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浜松町に日本酒立ち飲みバー「室」 おかみが選ぶ酒でマリアージュ楽しむ

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浜松町に日本酒立ち飲みバー「室」 おかみが選ぶ酒でマリアージュ楽しむ

オープンして20日目にして7回来店しているという常連さんとスタッフのみなさん

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 浜松町に日本酒の立ち飲みバー「日本酒 室 MURO」(港区浜松町2、TEL 03-6498-0408)がオープンして1カ月半が過ぎた。運営は東海地方を中心に酒類を卸すサカツコーポレーショングループのトライドリンク(名古屋市中区)。

 昨年12月5日にオープンした同店。コンセプトは「北陸と東京、生産者と飲み手、飲と食を酒の文化を通してつないでいくこと」。北陸地方の日本酒を常に30種類前後取り扱い、魚や野菜、調味料も能登から仕入れている。地元のサラリーマンを中心にリピーター客で盛り上がっている同店は、外国人観光客にも日本の酒文化を伝える狙いで、空港や新幹線からのアクセスの良い浜松町を選んだという。

 人気メニューは、おまかせのさかな3種と日本酒3種の「対セット」(1,500円)。その日のおすすめ料理3品に合わせて、おかみが3種類の日本酒を選んでくれるもので、マリアージュを楽しむことができる。そのほか、能登直送お刺し身の盛り合わせ(980円)、室のポテトサラダ(420円)など20点前後のフードメニューを取り扱う。

 日本酒の定番は野坂亮輔店長らが能登で自ら育てる山田錦を用いた「竹葉 能登純米」(400円)。扱う日本酒のうち8割が東京には流通しておらず、酒蔵から直接仕入れているものなど珍しいものが多いが、「対セット」同様、食べたい料理を注文するとそれに合った日本酒をおかみに選んでもらうことも可能。

 おかみの澤中愛子さんは「能登の耕作放棄地を田んぼに戻すことがきっかけになってできたお店。竹葉など能登の日本酒を飲んでいただくことで、能登の荒地が原風景を取り戻していける。プロジェクトの基幹となる竹葉を造る数馬酒造だけではなく、能登のお酒、北陸の小さい酒蔵を応援し、そのよさを伝え、日本酒そのものを好きになってもらえる店になれるよう、努力したい」と話す。

 営業時間は、月曜~金曜=16時~23時、土曜=14時~20時。日曜・祝日定休。

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