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新橋に馬肉料理専門店「馬酒場ボブリー」-洋風スタイルで展開

おすすめの「ボブリースペシャル」(3,800円)300g強の3種の部位の馬肉ステーキの盛り合わせ

おすすめの「ボブリースペシャル」(3,800円)300g強の3種の部位の馬肉ステーキの盛り合わせ

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 馬肉専門の卸売問屋NTC・デリバ(千葉県鎌ヶ谷市)は4月21日、新橋エリアに同社直営の馬肉料理専門店「馬酒場ボブリー新橋店」(港区新橋3、TEL 03-3580-8348)をオープンした。店舗面積は36坪、席数は70席。

店内ショーケースには馬肉と馬肉についてのパネルが並ぶ

 都内に5店舗ある馬肉料理専門店「馬肉問屋 馬喰(ばく)ろう」の系列店で、馬肉をメーンとした創作料理を提供する同店。系列店では「和」がテーマだったが、同店は「洋」をテーマに展開。店内には来店客にも目に入る場所に馬肉が並んだショーケースを置き、精肉を仕入れ、真空パック、ミンチ加工までできる専用機材をそろえる。

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 同店「おすすめ」のメニューは「ボブリースペシャル」(300グラム強、3,800円)3種の部位の馬肉ステーキの盛り合わせで、焼き方はレアのみ。「マスタード」「バジルバター」「おろしポン酢」の3種のソースで味わえる。そのほか、「世界の馬車窓から」という企画メニューがあり、世界9カ国をイメージして作られた創作馬肉料理がある。

 「馬肉と言えば高級や珍味なイメージが多く、「馬刺し」料理が定着している事が多い。実は牛同様に他にも食べられる部位がたくさんある」と同社常務の沢井圭造さん。沢井さん自身、国内外に足を運び、馬肉について勉強しながら、馬肉の卸だけでなく、レシピを提供して馬肉を広める活動を行っており、店内の壁には馬肉について学ぶ事ができるパネルも飾る。

 今後は、「もっともっと料理を開発し、たくさんの人に、より身近に馬肉を感じられるように馬肉の啓発活動を行っていきたい。店内で土産用の商品も販売していきたい」とも。

 サービス面については、「馬肉の安全性を伝えられるようにスタッフの知識も高め、馬肉についてのアウトプットこそがお客さまへの最大のサービスとなるようにしていきたい」と意気込む。ターゲットはビジネスマン、OLの男女、ワインボトルも用意しており、ラベルには馬のデザインがされている物を用意している。

 そのほか、「手作りメンチカツ」(390円)、「あぶり馬タン刺し」(780円)、馬ん平焼(580円)がある。ドリンクは、「ウーロン茶」「コーラ」(以上300円)、アルコールは「生ビール中」(480円)、「チンザノロッソ」(600円)、ボトルワインは「ワイルドホース」(4,500円)。

営業時間は、平日=17時~11時29分、土曜=16時~22時。日曜・祝日定休。

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