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西新橋に「お茶漬けシメヤ」-だし茶漬けメーン、サラリーマンの食事新提案

「お茶漬けシメヤ」外観。店の目の前には南桜公園がある

「お茶漬けシメヤ」外観。店の目の前には南桜公園がある

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 西新橋・南桜公園沿いに9月10日、だし茶漬けがメーンの飲食店「お茶漬け シメヤ」(港区西新橋2 TEL 03-6205-4049)がオープンした。場所は居酒屋「海遊月」跡。店舗面積は約12坪。店内には立ち食い用カウンターと椅子席(10席前後)があり、20人ほどを収容できる。

 経営はヴィオールダイニング(葛飾区)。、「手早く食事を済ませたい男性サラリーマンに人気の飲食店と言えば立ち食いそばや牛丼だが、新たにだし汁をかけて食べるお茶漬けを提案し、定着させたい」と山川社長。

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 客足が最も多いランチタイムに提供するお茶漬けは「のり茶漬け」(280円)、「とろっ玉茶漬け」(440円)、「トロたく茶漬け」「肉茶漬け」「カレー茶漬け」「坦々茶漬け」(以上480円)の6種類。ご飯は熊本産ヒノヒカリを使用。丼にご飯200グラムと各種トッピングを盛り付け、かつお節などでとった自家製の和風だし汁をセルフでかけて食べる。カレー茶漬けと坦々茶漬けは、だし汁の替わりに専用スープで提供する。

 「鮭フレーク」「梅たくあん」など、お茶漬けに入れることもできる小鉢メニュー(全品100円)5種類前後と、天ぷら約10種類(野菜天=100円、かき揚げ・ポテサラちくわ=100~130円)も提供。「ポテサラちくわは熊本のB級グルメ。縦に切ったちくわの上にポテトサラダをのせ、衣をつけて揚げたもの」(山川社長)。

 ランチタイム(11時30分~14時)には、テークアウト用のセットメニュー(のり茶漬けセット=550円、それ以外のお茶漬けセット=750円)を販売。お茶漬け1品に、トンカツなど肉系のおかず1品と漬物が付く。

 モーニングタイム(7時~10時)には、モーニングセット(350円)を用意。お茶漬け(梅・鮭・明太子から選択)にベーコンエッグとポテトサラダなどが付く。ディナータイム(17時~)のお茶漬けは300円(のり茶漬けのみ200円)。朝・晩時間帯のお茶漬けは、ご飯の量を半分にして提供する。ディナータイムのみ「冷奴」「豚キムチ」「エビマヨ」「エイヒレ」など13種類の一品料理(全品300円)と、「プレミアムモルツ生」(420円)、「ハイボール」「レモンサワー」「いいちこ日田全麹」(以上300円)など、アルコール8種も提供。

 「今回はオフィス街での出店なので、ランチがメーン。ディナータイムで成功することがお茶漬けメニュー定着への正道だと思うので、今後は繁華街や駅前・駅ナカにも出店したい」と意気込む。

 営業時間は7時~22時(土曜のみ11時~14時)。日曜・祝日定休。