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新橋に立ち飲み鍋の店「赤からスタンド」-東海地方の人気店が新業態

立ち飲み鍋店「新橋赤からスタンド」。店外にも立ち飲みスタンドを置く

立ち飲み鍋店「新橋赤からスタンド」。店外にも立ち飲みスタンドを置く

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 新橋駅烏森口そばに2月13日、鍋が主力メニューの立ち飲み店「新橋赤からスタンド」(港区新橋3、TEL 03-5408-9229)がオープンした。場所は「出世酒場 大統領」跡。

 経営は、東海地方を中心に複数の飲食チェーンを展開する甲羅(愛知県豊橋市)。「赤から」は全国で130店舗を展開中のチェーン店で、同店は都内で14店舗目。店長の味岡さんは新橋に開店した理由を「うちは女性客の比率が高いので、男性サラリーマン層に浸透させるための広告店舗の役割もある」と話す。「グループとしては年内に全国200店舗、都内では山手線の駅全てに出店したい」とも。

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 店舗面積は10坪で、テーブルとカウンターを合わせて14人ほどを収容できる。立ち飲み店としてスタートしたが、「鍋は座って食べたいとの要望を多く寄せられた」(味岡さん)こともあり、現在は椅子も用意している。

 主力メニューは「名物 赤から鍋」(780円)。ホルモン、豚バラ肉、つくね、油あげ、モヤシ、ニラ、白ネギ、白菜を、名古屋みそと赤唐辛子をブレンドしたオリジナルのスープで煮込む。辛さは10段階から選択でき、一番人気は「赤3番」。「チーズ」(150円)、「マロニー」(150円)、「コラーゲン」(290円)のトッピングも。シメには「雑炊」「リゾット」「ラーメン」「きしめん」(各290円)を用意。チーズとご飯が入る「リゾット」は「シメを頼む人の半分くらいが注文する」と味岡さん。

 フードメニューは約30種類。「名物 鶏かわ(赤・白)」(290円)、「名物 鶏セセリ(赤・白)」(350円)、「名古屋串カツ(どてかつ)」(130円)、「手羽先唐揚げ(3本)」(290円)など、名古屋の名物料理を中心に提供する。

 ドリンクメニューは、「アサヒスーパードライ生」(390円)、「ハイボール」(360円)、「赤から焼酎」(390円)、「スパークリング清酒」(490円)、「ホッピーセット(黒・白)」(430円)など。「新橋という街柄を考えて系列店より低い料金に設定した」(味岡さん)。

 客単価は約2,000円。「来店客には、地元の味を求める東海地方出身者が多い」と味岡さん。「ここから名古屋の味をどんどん発信していきたい」とも。

 営業時間は16時~23時30分。日曜・祝日定休。