西久保八幡神社(港区虎ノ門)で2月3日、「節分追儺式(ついなしき)」に合わせた豆まきが行われた。
11世紀初めに創建されたとされる同神社。近年では毎年恒例の行事として開催されいる。
当日は、節分追儺式を執り行い、その後に豆まきを行った。会場には、港区観光大使で虎ノ門をPRするご当地キャラクターのカモ虎課長も応援に駆け付け、節分行事を盛り上げた。
同神社の節分行事では、豆まき後に抽選会を行うのが恒例で、まいた福豆の袋に付いた番号を使って景品と引き換える方式を取る。今年はシャンパンのほか、家庭用ゲーム機などを景品として用意し、当選番号が呼ばれるたびに歓声が上がっていた。
初参加した30代の男性は「ビルを背景に、歴史ある神社で節分行事に参加したことが何よりも印象に残った。豆まきではたくさんの人が豆をとりに行き盛り上がっていたが、その後の抽選会の方がより盛り上がった気がした。今年は景品が当たらなかったので、来年に期待したい」と話す。