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汐留にキャンドルで描いたサンタクロース-港区の子どもたち600人のメッセージも
(2011年12月22日)
汐留西公園(=汐留イタリア街広場、東新橋2)で12月21日・22日、キャンドル3000個でサンタクロースを描く「汐留イタリア街 クリスマスキャンドルアート 2011」が行われている。主催は汐留イタリア街の地権者・企業・住民で組織される汐留町会。
同イベントは、市民アートプロデュースの第一人者でインフィオラータ・アソシエイツ社長の藤川靖彦さんと、「博多灯明ウォッチング」「海の灯まつり in お台場等の灯明アート」などをプロデュースする灯明アーティスト・尾方孝弘さんを迎え実施するもの。
当日は汐留西公園全域をキャンバスに見立て、キャンドル3000個で壮大なサンタクロースアート(48メートル×20メートル)を制作。うち600灯は、地元港区の子どもたちが「勇気・絆・家族」をテーマに制作したメッセージキャンドルを使う。
キャンドルは、カラーサンドという炭酸カルシウムでできた砂を入れた紙製の袋に入れ、ビルなどから見下ろすとサンタクロースが浮かび上がるよう並べた。砂を敷くことにより、万一倒れてもすぐ火が消えるという。初日は朝9時から袋を並べ始め、17時15分に点灯式を行い、18時には全てのキャンドルに灯がともった。参加者には近隣のサラリーマンのほか、親子連れも多く見られ、「世界が平和になりますように」と願いながらキャンドルに火を付ける父親の姿も。
メッセージキャンドルを制作したのは、御成門小学校、新橋児童館、芝保育園、芝公園保育園、芝公園児童館、セブンシーズ・インターナショナルスクール、港区立障害保健福祉センターの7団体。小学生が制作したキャンドルアートには、「かわいいサンタの絵柄などのほか、『しんさいにあった人たちがげんきになりますように』などのしっかりしたメッセージ書かれているものが多かった」と広報担当の水田さん。「初めての試みだったが、来年以降も続けられたら」とも。
点灯は23時まで。
港区の子どもたちが描いたメッセージキャンドル(関連画像)高台から見下ろすとサンタが(関連画像)汐留シティセンターでクリスマスイルミ点灯-ピンクやハートを強調(新橋経済新聞)日テレ・大屋根広場に「イッテQ!ツリー」-高さ10メートルのモミの木(新橋経済新聞)カレッタ汐留でXマスイルミネーション点灯-音楽は高嶋ちさ子さん(新橋経済新聞)
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