新橋タミヤの初売りに長蛇の列-福袋はミニ四駆グッズ、「走り初め」も

例年、初日にほとんどの福袋がはける。「翌日に数個残る程度」(半谷店長)

例年、初日にほとんどの福袋がはける。「翌日に数個残る程度」(半谷店長)

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 「タミヤ プラモデルファクトリー新橋店」(港区新橋4、TEL 03-6809-1175)で1月4日、初売りが行われた。11時過ぎから福袋目当ての人々で列ができ、正午の開店と同時に100人余りが売り場へと駆け込んだ。

福袋の中身は・・・

 この日用意した福袋は150個。価格は5,250円で、中身は限定色のボディや同アルミホイール、タミヤのロゴ入りのタイヤなど限定品を含むミニ四駆グッズ。「全部で18アイテム。1万円相当の品物」(半谷孝道店長)だという。

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 列の先頭は横浜市鶴見区から来た小学3年の息子と父親の親子連れ。「いつもは横浜のタミヤプラモデルファクトリーに行っているが、今日は正月休みなので新橋まで遠征した。福袋を購入後は2階のサーキットで持参したミニ四駆を走らせる」。

 「何だかわからないが、面白そうなので並んでみた(笑)。一帯何が行われるの」と話すのは、オーストラリアから新婚旅行に来ているというトラビスさんとアメリアさん。初売りの光景を珍しそうにカメラに収めていた。

 列にはミニ四駆ファンだという某人気ビジュアルバンドギタリストの姿も。「新橋のタミヤにはもう2年くらい通っている。今日は福袋とサーキットが目的。RCと違い、カスタマイズできるのがミニ四駆の魅力」と目を輝かせる。自宅には100台以上ミニ四駆を保有しており、「置き場がないのが目下の悩み(笑)」とも。

 父母と長男(中2)・次男(小6)で来店した大田区在住の家族は「ほぼ毎週サーキットに来ている」(父)という一家を挙げてのミニ四駆ファン。ミニ四駆世代だったという父親は「最近のミニ四駆は性能が良すぎて金がかかって困る(笑)」と苦笑い。福袋は「家族で1つ」(母)。

 開店を待つ人々は旅行用の小型スーツケースを手にした人が目立った。「中身はほとんどサーキットで走らせるためのミニ四駆」(同店スタッフ)。福袋を無事手に入れた人々は2階に移動。「サーキット仲間」と新年のあいさつを交わした後、「走り初め」を楽しんだ。

 営業時間は、平日=12時~22時(1月4日のみ18時まで)、土曜・日曜・祝日=10時~18時。

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