虎ノ門ヒルズ ステーションタワー地下2階「T-MARKET」内の居酒屋「角打ち KAN」(港区虎ノ門2)が現在、期間限定で春メニューを提供している。
運営は「榎本酒類」(大田区)。2023年10月の虎ノ門ヒルズ ステーションタワー開業に合わせてオープンした。店ショーケース内の酒を購入してその場で飲む「角打ちエリア」と、料理と酒を注文する「酒処(どころ)エリア」で構成。フードはおでんを軸にした「和のつまみ」をそろえる。
春メニューは、「菜の花の信田巻き」(495円)、「ホタルイカの塩麹(こうじ)漬け」(605円)、「春菊の長芋すり流し」(528円)、「新じゃが明太子(めんたいこ)クリーム」(748円)、「筍(たけのこ)の海老(えび)カツ春巻き」(473円)、「春かつおの塩たたき」(1,210円)。アルコールは、イタリア南部・アマルフィ海岸で手摘みされた「スフザート種」のレモンを使ったリキュールに、ローズマリーを合わせた「パリーニ・リモンチェッロトニック ローズマリー香る」(715円)を用意する。
店長の愛甲祐司さんは「リモンチェッロのカクテルは、あえて『大人のレモンサワー』として打ち出している。ローズマリーを加えることで、爽やかさも感じてもらえる一杯に仕上げた」と話す。「春メニューは、酒に合うことを意識している。1人でも楽しみやすく、2人でも取り分けやすいサイズ感にしている。角打ちならではの楽しみ方を知ってもらえたら」とも。
営業時間は、角打ちエリア=14時~23時(土曜は11時から、日曜・祝日は14時から)、酒処エリア=11時~14時、17時~23時(土曜は12時~23時、日曜・祝日は12時~22時)。4月30日まで。