食べる 学ぶ・知る

新橋の魚料理居酒屋が酒蔵イベント 新入社員の研修用店舗で「伯楽星」など提供

「究極の食中酒」といわれている「伯楽星」

「究極の食中酒」といわれている「伯楽星」

  •  

 新橋・烏森通り沿いの「炭焼漁師小屋料理ひもの屋 トレーニングセンター新橋店」(港区新橋3、TEL 03-6206-6839)が8月4日、「伯楽星」で知られる新澤醸造店と「日本酒の会」を開催する。

新澤醸造店の皆さん

 新入社員の研修を兼ねたトレーニング店舗として営業する同店。新入社員が中心となって運営をしており、客の意見を基に正しい技術の習得とおもてなしの心、接客の基本などを学んでいるという。

[広告]

 提供している料理やドリンクは他系列店と同じだが、新入社員を温かく見守る客へ感謝の気持ちを込め、サワーは100円、ハイボールは150円、生ビールは200円で提供している。

 もともと、同蔵の「愛宕の松 鮮烈辛口」を扱っている同店。日本酒が大好きだという同店の守谷涼店長が同蔵と交流しているうちに話が盛り上がり、同イベントの開催に至ったという。

 当日は「究極の食中酒」といわれている「伯楽星」を中心に、同蔵の「愛宕の松 鮮烈辛口」「ひと夏の恋 純米吟醸」「伯楽星 特別純米」「伯楽星 純米吟醸」「伯楽星 純米大吟醸」「超濃厚ヨーグルト酒」「ひもの屋オリジナル純米大吟醸」の7種類を用意。同蔵のスタッフも参加し、蔵の歴史や好みに合わせた日本酒選びのコツ、料理に合わせた日本酒選びのコツなどを紹介する。

 料理は、約1000度の炭火で焼き上げるのが自慢という「干物」、宮城県の食材を使った「ホヤ大吟醸かす漬け」「カキのオイル煮」などを用意するという。

 守谷店長は「飲食業を始めてから日本酒にどっぷりとはまり、今では家に一升瓶が常時16本ある生活を送っている。自分の愛する日本酒をとにかく世に広めたい一心で、1年間で6蔵を回るなど、日々猛勉強に励んでいる。好きが講じて、最近では趣味でも酒の会を開催している。日本酒の会ではもちろん、普段の営業中も日本酒に興味がある方は気軽に声を掛けてほしい」と話す。

 当日提供する「ひもの屋オリジナル純米大吟醸」は、今後同店の通常メニューに加わる。同店のほか、新宿区役所前店、渋谷東急本店前店、京急蒲田店、西池袋店、川崎銀柳街入り口店、目黒西店、新木場総本店、浦安店、妙蓮寺店で提供する。

 開催時間は18時~21時。参加費は5,000円。定員は20人で、予約先着制。予約はリダインで受け付ける。