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新橋の烏森神社で恒例のひな祭り行事  「ピンクのご朱印」今年から書き置き配布に

華やかな装束に身を包んだ烏森神社の禰宜、山田富久美さん

華やかな装束に身を包んだ烏森神社の禰宜、山田富久美さん

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 新橋・烏森神社(港区新橋2)で3月3日、恒例のひな祭り行事が行われ、女性参拝客には、華やかな装束に身を包んだ禰宜(ねぎ)の山田富久美さんとみこからの「おめでとうございます」の言葉とともに、白酒やひなあられが振る舞われた。

3月17日より配布されるピンクのご朱印

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 同行事は、毎年1000人以上が訪れる人気行事で、昨年は3000人を超える参拝客が訪れたという。人気の理由はひな祭り限定のピンク色のご朱印。通常赤・黄・青・緑の4色で社紋が書かれたご朱印を配布しているが、「コンクリート造りで色味がないの神社なので、参拝客に少しでも季節感を感じてもらえれば」と2014年から始めたという。

 「ご朱印ブーム」が始まる前から行っていたという同神社の境内は、300人ほどしか入ることができず、今年から安全性や公平性を考慮し、ピンクのご朱印は3月17日以降、書き置きの配布となった。

 同神社のマスコットキャラクター「こい吉くん」も登場し、参拝客と写真を撮るなど、その場を盛り上げた。参拝に訪れた30代女性は「たまたま仕事が休みだったので、せっかくだからと来てみた。17日以降にも訪れる機会があるので、ピンクのご朱印をもらえれば」と話す。

 宮司の山田邦夫さんは「このような行事をきっかけに、神社やご朱印が皆さんの身近なものになることはうれしい。どうしても数に限りがあるので、対応できない場合もあるが、もらえたらご縁だ、というぐらいの気持ちで来ていただければ」と話す。「これをきっかけに新橋を訪れてくれた方には、その帰りに周囲を探索、回遊してもらえれるとさらにうれしい」とも。

 ピンクのご朱印は3月17日~31日まで、8時30分から配布。1日300体ほどを用意する予定。

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