ハイボール片手にたこ焼き-築地銀だこ、新橋に新業態立ち飲み店

7日のプレオープンは大勢の客でにぎわった。今年5月からの新業態展開だが、たこ焼き店の立ち飲みを珍しがる声もあり好調な滑り出しを見せる

7日のプレオープンは大勢の客でにぎわった。今年5月からの新業態展開だが、たこ焼き店の立ち飲みを珍しがる声もあり好調な滑り出しを見せる

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 全国で飲食店を展開するホットランド(群馬県桐生市)は新橋に8月10日、「築地銀だこハイボール酒場 新橋店」(港区新橋1、TEL 03-3500-3870)をオープンした。

 同店はたこ焼きチェーン「築地銀だこ」では初の試みとなる立ち飲みスタイルの新業態で、歌舞伎町、人形町、経堂に続く4店舗目。「『仕事帰りにたこ焼きを食べながらちょっと1杯』という新しいシーンの提案を目指す」(同)。店舗面積は15坪で、収容人数は約50人。内装は古民家をイメージして古い木材を使用し、懐かしさと温かみを持たせた。7日のプレオープン以来、すでに多くの客が訪れ男性客を中心に好評だという。

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 メニューは、メーン商品の「たこ焼」(8個、500円)に加えて、酒に合うオリジナルの創作たこ焼きを用意。ランチでは、季節のメニュー「涼風とろろ天つゆ」(600円)、「夏のねぎだこ さっぱりおろしポン酢又はおろし天つゆ」(600円)、「てりたまマヨネーズ」(600円)など単品のほか、たこ焼きの組み合わせが自由でドリンクが付いたランチセット(680円~850円)も。

 夜は、あつあつのたこ焼きをスパイシーなサルサソースと一緒にレタスで包んで食べる「レタスdeたこ焼き」(4個420円)、ピリ辛の「四川風」「タイ風」(各4個、380円)などのほか、つまみ各種もそろえる。ドリンクは、「ザ・角ハイボール」(300円)などのハイボール各種と生ビール「ザ・プレミアムモルツ生」(400円)、ソフトドリンク(各180円)などを用意。

 同社広報担当者は「これまでは主にSCなどに出店してきたが、立ち飲みという新業態によりサラリーマンや男性客など今までとは違う層のお客さまに来ていただけるようになった。販売時間帯が長くなったことも売り上げ向上につながっている」と話す。「どの店舗もテークアウトのお客さまもついており、席が空いていれば軽く食べて行くなど相乗効果にも期待できる」とも。

 営業時間は11時~24時。たこ焼きはテークアウト可。

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