西新橋の「Sustainable Food Museum(サステナブル・フード・ミュージアム)」(港区西新橋1)で1月28日~30日、食イベント「四国発・フードテック試食ラボ!」が開催された。
主催は、経済産業省、四国経済産業局(香川県高松市)。企画運営は、「リバネス」(新宿区)、「UnlocX」(港区)。当日は、四国にあるフードテック企業6社が出展した。
初日は、「四国総合研究所」(香川・高松市)と「富士クリーン」(同)が国産生ライチの取り組みを紹介したほか、「ライチシャーベット」の試食体験会を開いた。近隣エリアの飲食関係者や街づくり関係者など約20人が参加し、試食後には意見交換会が行われた。
四国総合研究所経営企画部の寺島淳子さんは「生ライチのスマート栽培技術を研究・開発している。皮をむくと真珠のような光沢感があり、プルッとしてジューシーな食感が生ライチの特徴。まず知って味わってほしい」と話す。
参加した40代男性は「生ライチのジューシーさに驚き、西新橋の飲食店に教えたいと思った。飲食関係者とも意見交換ができ、とても有意義なイベントだった」と笑顔を見せる。