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「The Okura Tokyo」が古伊万里展示会とコラボ 宿泊プランやメニュー用意

クラブフロアのスイートルーム「クラブスイート」

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 虎ノ門の「The Okura Tokyo」(港区虎ノ門2、TEL 03-3582-0111)が11月3日から、特別展示会「海を渡った古伊万里~ウィーン、ロースドルフ城の悲劇~」とコラボした宿泊プランやメニューを提供する。

クラブフロアのスイートルーム「クラブスイート」

 同企画は、「The Okura Tokyo」に隣接する美術館「大倉集古館」で開催されている。同館は、同ホテルの前身である「ホテルオークラ東京」創業者の大倉喜七郎さんの父、喜八郎さんが1917(大正6)年に設立した。今回の特別展では、ウィーン近郊のロースドルフ城で所蔵された古伊万里を中心とする磁器のコレクション約150点を飾る。

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 同ホテル内にあるオールデイダイニング「オーキッド」は、牛肉を野菜などと煮込んだオーストリア料理「ウィーン風ボイルドビーフ ターフェルシュピッツ」(3,980円)などを提供。バーラウンジ「スターライト」は「紅茶香る ザッハトルテ」(2,400円)などを用意する。「オークラ プレステージタワー」は、デザートと朝食、大倉集古館の入場券を付けた宿泊プランを提供する。

 企画広報課の中村多美子さんは「歴史・文化的にも価値のある特別展とともに、隣接するホテルとしてさらにその余韻に浸り、深く味わっていただけるような企画を用意した」と話す。「コロナ疲れが少しでも癒やされるひとときになればと願っている。この機会に利用していただきたい」とも。

 宿泊料金は、1室2人=4万8,000円~。サービス料、消費税別(12月18日~25日、31日、2021年1月1日~3日は除く)。メニュー提供日は、「オーキッド」は11月30日まで。「スターライト」は2021年1月24日まで。