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新橋に「BAR新橋停車場」 鉄道をイメージしたカクテルも

カウンターに立つオーナーの山本真史さん

カウンターに立つオーナーの山本真史さん

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 新橋に「BAR新橋停車場」(港区新橋3、TEL 090-3089-1872)がオープンして3カ月がたった。

同店で提供するオリジナルカクテル「明治五年」

 「鉄道発祥の街、新橋ならではのオーセンティックバー」をコンセプトに、3月25日にオープンした同店。店内は列車の車内をイメージし、「至福の時間を旅気分で」をキャッチコピーに掲げる。席数は28席。カウンター奥に飾った大きな鉄道絵画が目を引く。

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 店主は、「観光列車が好き」という山本真史さん。「鉄道の歴史が深い新橋で、鉄道の魅力を発信できる場所を作りたい」との思いから、13年間勤めた会社を辞め、同店をオープンさせた。

 アルコールドリンクメニューは、鉄道が開業した明治の華やかな情景を色で表現したという「明治五年」(1,300円)、「夜行列車」(1,200円)などオリジナルカクテルをはじめ、「山崎」(1,400円)、「白州」(1,400円)、「余市」(1,300円)などのジャパニーズウイスキーも取りそろえる。フードメニューは、「B.L.Tサンド」(1,500円)、「海老とマッシュルームのアヒージョ」(1,500円)、「フィッシュ&チップス」(Sサイズ800円、Mサイズ1,500円)などを用意する。

 「新橋には意外とオーセンティックバーが少ないと感じるが、新橋や虎ノ門で働く人が、仕事終わりにゆっくり至福の時間を過ごせる場所にしたい」と山本さん。「鉄道好きや鉄道関係者はぜひ一度足を運んでほしい」と来店を呼び掛ける。

 営業時間は18時~24時。日曜・祝日定休。チャージ料金は1,000円。

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