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虎ノ門で認知症を考えるイベント 講演とディスカッションを通して正しく理解を

虎ノ門で認知症を考えるイベント 講演とディスカッションを通して正しく理解を

東京慈恵会医科大学教授の繁田雅弘教授

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 虎ノ門の協和企画本社(港区虎ノ門1、TEL 03-6838-9221)で12月2日、認知症を考えるイベント「知ったら、あんしん ほっとハート カフェ」が行われる。

 「医療と人を結び付け、人々が安心して、豊かに暮らしていける社会づくりの貢献」を目指し、各種学会・団体、製薬会社などのコミュニケーション活動をサポートする同社。同イベントは、「精神や神経に関する病気のある方が楽しく生きられるようにしたい」という思いから生まれた「こころに笑顔プロジェクト」の一環。

 同プロジェクト内では、統合失調症の人とのワークショップ「こみゅカフェ」、メンタルヘルスを専門医と話し合う「癒しのカフェ」などのイベントを年に3回程度、北区や中野区で開いている。本社を構える虎ノ門でのイベント開催は今回が初めて。

 認知症イベントのサポートなどを多く行ってきた同社は、西新橋の慈恵会医科大学に薬がない頃から認知症診療をしてきた繁田雅弘さんが赴任してきたことをきっかけに、地元の人向けのイベントを企画。今後も年に数回、継続的に行っていく予定という。

 当日は、「認知症、ふたつの大きな誤解」をテーマに繁田さんが講演した後、参加者同士でディスカッションを行う。

 繁田さんは「認知症と聞くと皆さん不安になったり、恐れたりされると思うが、それは皆さんのイメージ。認知症は正しく知れば怖くないし、もしなったとしてもちゃんと備えておけばこれまでとあまり変わらず生活していくことができる。テレビや雑誌・本など、今あふれている情報には間違ったもの、極端な例がある。未来の自分のために私と一緒に間違った情報を整理できれば」と話す。

 同社メディカルエデュケーション本部の長塚啓一さんは「本プロジェクトを始めて3年目になる。この機会に、地域の方々に認知症に関わる医療情報を届け、地域の皆さまの健康に少しでも役に立ちたい」と意気込む。

 開催時間は10時~12時。申し込みは11月30日まで、メールで受け付ける。

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