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カレッタ汐留の「書きそんじハガキPOST」、投函数5000枚突破-ユネスコ連動

人の目に留まりやすい場所に設置された「書きそんじハガキPOST」。年賀状や暑中見舞いを送る時期には投函数が増えるという。

人の目に留まりやすい場所に設置された「書きそんじハガキPOST」。年賀状や暑中見舞いを送る時期には投函数が増えるという。

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 カレッタ汐留(港区東新橋1)に設置中の「書きそんじハガキPOST」への投函(とうかん)数が1月、5000枚を超えた。

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 「書きそんじハガキPOST」は、書き間違えたはがきや古くて使えないなどの理由で投函されなかった未使用はがきを回収するポストを設置し、そこに集まったはがきを日本ユネスコ協会連盟に寄付する活動のこと。学校へ行けない子どもたちに学びの場を提供する草の根運動「ユネスコ世界寺子屋運動」の一環で、50円のはがき1枚につき45円が寄付されることになる。はがき1枚が鉛筆7本(ネパール)、ノート2冊(アフガニスタン)、石盤1個(インド)、チョーク35本(ラオス)になる。

 ポストを設置したのは2010年5月。カレッタ汐留内の3カ所に常設。「目標枚数は掲げていないが、いつでも、誰でも、手軽に社会貢献できる受け皿を用意しておくことが重要」と電通総務局の根井さん。

 書きそんじはがきキャンペーンは電通グループが取り組んでいる活動。「カレッタ汐留を訪れる一般の方にもユネスコ世界寺子屋運動に興味を持っていただこうと思い設置を決めた」という。ポストはカレッタ汐留にのみ設置しているが、「将来的には電通グループ各社や取引先企業と連携し、設置場所を増やせていけたら」とも。

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