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虎ノ門フリーマガジン「60min」vol.9の表紙は虎の門交番のお巡りさん!&
これまでの掲載店舗にバックナンバーを設置中!

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「虎ノ門フリーマガジン『60min』vol.9」が7月31日から、虎ノ門エリアで配布がはじまりました。

 

2020年2月に創刊されて以降、3カ月ごとに発行されている同誌。発行は中央日本土地建物(千代田区)、編集はグー・チョキ・パートナーズ(港区虎ノ門1)、協力はCome on 虎ノ門製作委員会となっています。

 

前号であるvol.8からは名称を「虎ノ門ランチマップ」から刷新。より多くの人たちに届けたいとランチ情報に限らずさまざまな虎ノ門情報を発信しています。さらに、読み終えた後はブックカバーに再利用できる仕様しました。

 

表紙は愛宕警察虎の門交番のお巡りさん

今回表紙を飾ったのは、虎ノ門の治安を守る街のお巡りさん。3~4ページでは表紙にも登場する女性警官である清水彩さん、畠山美優さんの2名に虎ノ門の街の印象や、おすすめするお店などのお話を伺いました!

 

また、インタビューでは、1909年創業の老舗鳥割烹「末げん」3代目店主および新橋二丁目烏森町会長の丸哲夫さんにインタビュー。特集ページ「Good Old Days」では1958年に建てられた虎の門病院を取り上げ、元副院長の中西成元さんにお話を伺いました!

 

そして、清水さん、畠山さん、丸さん、中西さんのおすすめの飲食店として、「鮨処 順 烏森店」「鳥九」「外呑処へそ 新橋0号店」「まこちゃん 本店」「新橋 新橋亭」もご紹介。どんなお店でどんな料理を提供しているのか、ぜひ同誌を手に取りチェックしてみてください!

 

ブックカバーは老舗煎餅店「きや」の包装紙を採用

左上:港区芝支所、右上:TENTOSHI、左下:岡埜栄泉、右下:グッドモーニングカフェ&グリル虎ノ門店

今回で2回目となるブックカバー特集では、煎餅店「きや」の包装紙を採用。同店は1948年に創業した老舗のお店で、虎ノ門エリアに勤務する人たちから多く親しまれています。同誌裏面には「ブックカバーのひみつ」も掲載されているので、ぜひ読んでみてください。

 

さらに、今回で8回目となる石碑探訪では「青松寺」内墓地入り口に佇む「奴地蔵」を訪ねました。13ページ「まち×お笑い」では、サンミュージック所属のお笑い芸人である三拍子の高倉陵さんに虎ノ門でのお笑い活動についてインタビュー。続く14ページでは、港区芝地区総合支所で働く、松村涼さんに港区の防災についてさまざまお話を伺っています。

 

街中にバックナンバーを設置中

「虎ノ門フリーマガジン『60min』」は現在、虎ノ門の飲食店や施設、企業などに設置されています。設置場所は以下の通り。

 

「ARCH」「アルボール」「逸品庵」「イノカ」「越後屋玄白」「NHK博物館」「エルトラゴン」「岡埜榮泉」「開縁」「Cao’s Jewel」「キーコーヒー」「木村屋」「クウジット」「鯨の胃袋」「グッドモーニングカフェ」「グローバルキッズ」「くろおび」「KIT虎ノ門大学院」「金刀比羅宮」「ごん」「The Okura Tokyo」「さくら」「サクラフローリスト」「64バラック ストリート」「シューシャインバー」「ジローナ」「新海カレー」「新正堂」「新虎小屋」「SENQ」「第一園芸」「丁子屋」「つくし」「虎ノ門きや」「虎ノ門書房」「鳥かど家」「鳥与志」「とんかつまるや」「NANA」「永谷園」「ハングリータイガー」「日比谷花壇」「ビストロソングラム」「ビストロ222」「ベビーフローリスト」「ベルフルール」「松屋珈琲店」「みなと科学館」「港区芝支所」「焼肉あたご」「ユニティガードシステム」「ロイヤルガーデン」他

 

『60min』設置店舗としてカモ虎課長ステッカーが至る所に貼られています!カモ虎課長ステッカーを探しながら、虎ノ門かいわいを歩くのもいいのカモ!

フリーペーパーなのでぜひ気軽に手に取っていただき、読み終わったあとはブックカバーとしてご利用ください!

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