新橋駅構内に「女性の身の回り品」の販売店-JR東グループ会社

新橋駅に「駅構内のオアシス」」がテーマの女性ターゲットの新店舗がオープンした(写真=同店外観)

新橋駅に「駅構内のオアシス」」がテーマの女性ターゲットの新店舗がオープンした(写真=同店外観)

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 鉄道会館(千代田)は4月6日、JR新橋駅構内に女性の身の回り品を販売する「シャン・ド・エルブ」(港区新橋2、TEL 03-5568-0211)をオープンした。場所は、汐留改札出口の地下1階、銀座線連絡通路。

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 JR東日本とグループ会社の関係にある同社は、同区画を国鉄時代からSC事業の一環で管理してきた。昨年11月までは喫茶店を運営してきたが、汐留エリアのオフィス増加による人の流れなどから業態変更を含めて検討を重ね、調査の結果、「アトレ」などを展開する東京圏駅ビル開発(渋谷区)が手がける業態「シャン・ド・エルブ」が求める条件と一致したため同業態での開店を決めたという。同店は昨年新設した直営事業グループ初の直営店舗で、東京圏駅ビル開発とはFC契約を結んだ。

 店舗面積は134平方メートル。「都会の喧騒を忘れ、癒しや心地よさを求める女性をターゲットとした駅構内のオアシス」をコンセプトに据える。内装は「女性が時間を忘れ安らげるように」とアースカラーでまとめ、時計を設置していない。

 商品は、東京圏駅ビル開発のスーパーバイザーが選定した商品の中から同店スタッフが選び、週3回仕入れを行う。取扱商品は、かかとなどの角質を除去する器具「スクラッチ」(2,940円)や唇用美容液「美禅トリートメントリップグロッシー」(1,260円)など約7千アイテムで、品数は約3万点。ターゲットは20代~30歳代の女性で、平均客単価は2,000円ほどを見込む。

 鉄道会館直営事業グループの春川さんは「アクセサリー、スキンケア・ネイル用品や古い角質をとる『スクラッチ』など、実際に試したくなるような雑貨が人気。オープンしたばかりだが、売上状況を見ると好評のようだ」と話している。今後は、同店舗で得たノウハウを生かし直営事業を拡大していく予定。営業時間は10時~21時。

鉄道会館

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