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新橋駅構内に岩手の産直品販売店-ビジネスマン需要狙う

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新橋駅構内に岩手の産直品販売店-ビジネスマン需要狙う

東京メトロ全8路線では、産直品を扱う常設売店は初めて。(写真=銀座線新橋駅の構内にオープンした、岩手県の産直品を販売する「ぺぇっこな産直駅」)

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 駅売店事業を展開するプラネ(江東区、TEL03-3522-8510)は12月22日、銀座線新橋駅の構内に、岩手県の産直品を販売する「ぺぇっこな産直駅」をオープンした。場所は同駅の駅事務室向かい側。

 同社は東京メトロ各駅の構内で、牛乳などの飲料を販売する店舗を運営してきたが、牛乳需要の低下に伴い、同社のノウハウを生かした新業態を考えていたところ、東京メトロ全8路線の常設売店には産直品を扱う店舗がないことに着目。東京進出を希望していた岩手県内の食材を全国に販売する、賢治の土(岩手県)社長と同社社長が知り合いになったことから、同店開店が実現した。

 幅=2メートル、奥行き=1.7メートルの店内では、品物に生産者の名前と写真を添えるほか、陳列に使う竹かごは「岩手県一戸町小鳥町製」を使用している。同店の商品はすべて賢治の土が納入する。無農薬や減農薬栽培野菜は、佐藤照悦さん生産「葉わさび」(500円)、そばの薬味に使う菊池万太郎さん生産「暮平カブ」(500円)、同店オリジナルの米「綿雪姫」(540円)や加工品、賢治の土オリジナルの「寒干大根」(500円)、「南部の駄菓子 らっきょう飴」(200円)など40品。「産直ならではの安心で、スーパーなどで入手しにくい季節ごとの珍しいもの」(同店)を取り扱う予定。

 主なターゲットは「料理にこだわる男性」で、価格は帰宅途中に手軽に購入することができるよう500円台に設定している。オープン後は近隣飲食店の料理人や、携帯電話を片手に家族に相談しつつ野菜を購入するビジネスマンなど、1日40人程の利用客があるという。同店では、賢治の土が扱う商品であれば、店頭で販売員に注文し翌日までに取り寄せることも可能。

 同社では「新橋店の様子を見て、同業態の他県店舗の出店や店舗数の増加も検討していきたい」と話している。営業時間は10時~22時。日曜定休。

賢治の土

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