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北海道農業支援財団がそば店-開拓時代の原種使用
(2006年12月18日)
北海道農業企業化研究所(北海道)は12月18日、そば店「北加伊道蕎麦はるや」(港区東新橋1、TEL 03-3571-8700)をオープンした。
2003年設立の同財団は、北海道農家の収益向上を目標に、生産者が「生産・流通・加工・販売を行う『農業の企業化』」をコンセプトに、農作物の栽培技術から市場調査、流通経路の確保などの研究を行っている。
同店は、生産者がオーナーとなり自分で作った製品を加工し販売するために、経路開拓のための実験店舗。新橋は神田に続き、会社員の需要が高いと見込み第1号店の出店を決意した。店舗面積は23坪で、席数は23席。
同店メニューは、北海道の浦臼町で生産している北海道開拓時代に作られていた原種「ぼたんそば」を使ったものがメーンで、ランチメニューは「蕎麦と麦ご飯セット」(1,000円)など6種、夜のフードメニューは「そば屋のだし入りプレーンオムレツ」(650円)や「鮭とポテト・蕎麦の実・春巻き」(700円)、「特製そば味噌」(350円)など60種で北海道のそばを使った料理が中心。
ドリンクメニューも北海道産を中心に、同店オリジナルの「蕎麦焼酎 ぼたん」(500円)や「芋焼酎 じゃがいも/さつまいも」(500円)などアルコール12種、ソフトドリンク3種を提供する。北海道産の乳製品を使ったオリジナルデザート「北海道産フロマージュブランアイス」など4種も用意。
同財団の中野正博さんは「はるやでは、材料を財団の畑や加盟農家から仕入れているため、安くて安心できておいしい料理を提供できる」と話している。今後は同店舗で得たノウハウを生かし、生産者がオーナーとなる店舗を展開していく予定。
営業時間は11時〜23時(ランチメニューは11時〜14時)。日曜・祝日定休。
北海道農業企業化研究所
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